あわび採りと河童
海女
蚊帳の内と外
五人美人愛敬競
当時全盛似顔揃 扇屋内 花扇
針仕事・部分
針仕事・左端
婦人手業操鏡・洗たく
紅づけ
婦人相学十躰・相見 着物は無双かなあ。すごい技術
寄辻君恋
四季遊花之色香 右
四季遊花之色香・左
ねがいの糸口 部分
「歌満くら・後家の睦み」部分
「歌満くら・夫婦の営み」---というけれど、なぜ着衣で?
「歌満くら・揚げ帽子」 揚げ帽子は外出時にかぶるから、出先での逢引きか
「歌まくら・情事の後の諍い」 浮気がばれたか?
「歌満くら」 どの複製本も女性の顔が薄くなっているのは?
]]>2008年
森下文化センター[鬼平熱愛クラブ] 戸原靖之
2007年
朝日カルチャーセンター(新宿) [鬼平クラス] 阿部桂三
2006年
朝日カルチャーセンター(新宿)[鬼平クラス] 宮田一郎
2005年
朝日カルチャーセンター(新宿) [鬼平クラス] 田代 宏
2004年
朝日カルチャーセンター(新宿) [鬼平クラス] 木下博介
2003年
朝日カルチャーセンター(新宿) [鬼平クラス] 富川博見
2002年
塗り絵師:ちゅうすけ
]]>
〔五鉄〕店内パース
]]>
町屋←大磯
小田原←町や村
湯本←小田原
箱根関所←湯本
富士平←箱根関所
三島宿←富士平
沼津宿←三島宿
原宿←沼津宿
砂山地蔵←原宿
元吉原←砂山地蔵
]]>
浅草寺雪中
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/03/0505.html
浅草寺年乃市
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/03/0512.html
浅草夜店
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/03/0510.html
今戸の月
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/03/0566_1.html
今戸有明楼之景
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今戸橋料亭
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向島桜
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橋場渡黄昏景
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柳原夜雨
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万代橋朝日出
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0022.html
神田川夕景
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0026.html
お茶の水雪
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0020.html
お茶の水
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0020.html
湯島元聖堂之図
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0446.html
神田八雲神社
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0447.html
九段馬がけ
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0019.html
九段坂五月夜
]]>『絵本玉の茎』[水中流浮]
いやあ、この発想というか「画想」には、驚嘆・脱帽した。こんなアイデア、どこから湧くのだろう? とても春画とは思えない。
『艶本美女競』[交合上手(させじようず)薄雪形相]
『艶本美女競』[唐上品蛸陰開面相]
『艶本美女競』[相思相愛の2人]
『万寿嘉々見』[懐中鏡]
『艶本重似誌』[上開大玉門相]
『艶本重似誌』[腎張麩牡々相]
『艶本重似誌』[饅頭蒸陰門相]
『艶本重似誌』[実冠蛸陰戸相]
『浮世氏四十八手』[あだに取組相手]
『浮世風俗美女競』[看花復飲酒 酔臥落花]
『浮世風俗美女競』[幻真臨鏡現 生滅帯花如]
『美麗仙女香』[すすみかな]
『今様美人拾弐人』[愛宕山しんきそう]
御利生結びの縁日』[日本橋西河岸]
『好色夢多満佳佳話』[蚊帳の中]
『古能手佳史話』[金で---]
『古能手佳史話』[堪能の極み]
『古能手佳史話』[睦まじい夫婦]
『好色夢多満佳話』[蓮池の座敷で]
『好色夢多満佳話』[枕はずし]
『艶本婦恕のゆき』[辰巳売色]
『艶本婦恕のゆき』[それ者の破手]
『艶本婦慈之雪』[生無須女(きむすめ)]
『艶本婦慈之雪』[江戸芸者]
『婦慈之雪』[陰連閨房(つま)]
『艶本婦恕のゆき』[東都之娼妓]
『婦慈之雪』[洛陽之売色]
『艶本玉の茎』
『ひごずいき』[湯屋]
]]>
海運橋(第一銀行雪中)
駿河町雪
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0006.html
江戸橋夕暮富士
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0036.html
常盤橋内紙幣寮之図
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0003.html
日本橋夜
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0004.html
常盤橋内紙幣寮之図
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0003.html
一石橋夕景
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本町通夜雪
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堀留繁花の図
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0011.html
『四季の詠』[蚊が邪魔だね]
『四季の詠』[母の思いやり]
[情通じ人を迷わす狐の図]
『花鳥余情吾妻源氏』[娘]
『花鳥余情吾妻源氏』[年増]
『当世三十弐相』[世事がよき相]
『当世三十弐相』[しまひができ相]
『艶紫娯拾余話』[空衣]部分
『正写相生源氏』[お久しゅう]
『正写相生源氏』[堪能の余韻]
『恋の八藤』[快楽の余情]
『春情肉婦寿満』[後ろ姿の色気]
『色の詠』[湯殿]
『色の詠』[落花]
『艶紫娯拾余話』[舞い上がり]
『吾妻源氏』[乱れ床]
『吾妻源氏』[待っていたこと]
『正写相生源氏』[帯解き]部分
『百夜町仮宅貨通』[遠眼鏡ののぞき]
『春情肉婦寿満』[上気の極み]部分
]]>
美人入浴図
この絵と鬼平=長谷川平蔵の少年時代との関連は、2007年7月16日
http://onihei.cocolog-nifty.com/edo/2007/07/post_032b.html
[仮(かりそめ)の母・お芙沙]
[湯あがり]
化粧美人
寛政3美人
小伊勢屋おちゑ
高島屋おひさ
『歌撰恋之部』[物思恋]
この絵と鬼平=長谷川平蔵の少年時代との関連は、2007年7月16日
http://onihei.cocolog-nifty.com/edo/2007/07/post_032b.html
[仮(かりそめ)の母・お芙沙]
『歌撰恋之部』[深く忍恋]
『歌撰恋之部』[夜毎に逢う恋]
『娘日時計』[辰の刻](午前8時~9時) 洗顔と歯磨きをすませて---
『娘日時計』[巳の刻](午前10時~11時) 掃除をすませて---
『娘日時計』[午の刻](昼12時~1時)入浴をすませて---
『娘日時計』[未の刻](午後2時~3時)
『婦人相学十躰』[浮気之相]
『婦人相学十躰』[臼ひき]
『婦女人相十品』[煙管持てる女]
『婦女人相十品』[ポッピンを吹く女]
『婦女人相十品』[文読む美人]
『北国五色墨』[てっぽう]---北国は新吉原、てっぽうし数でこなす娼婦。
『北国五色墨』[切の娘]---これも下級の娼妓だが、初々しさが残っている
『北国五色墨』[川岸]---最下級なりに、たくましく生きている
『北国五色墨』[芸妓]---新吉原の芸妓はのみで春は売らないとか
『北国五色墨』[おいらん]---珍しくも豪華衣装をまとう前の芳香
虫籠
『教訓 親の目鑑』[不作者(ふでかしもの)] 色だった男の名を灸で焼き消している
『教訓 親の目鑑』[ぐうたら兵衛] ---呑んでばかり
『教訓 親の目鑑』[酩酊(なまよい)]
『北国五色墨』[もの好]
『北国五色墨』[浮気者]
『教訓 親の目鑑』[憎振(にくぶり)]---悪いヒモつきか
『教訓 親の目鑑』[ばくれん]
『北国五色墨』[理口者]
『北国五色墨』[正直者]
『歌まくら』[花見の後]
『歌まくら』[後家の睦]部分
この絵と鬼平=長谷川平蔵の少年時代との関連は、2007年7月16日
http://onihei.cocolog-nifty.com/edo/2007/07/post_032b.html
[仮(かりそめ)の母・お芙沙]
『歌まくら』[生娘の抵抗]部分
『歌まくら』[茶屋座敷の秘めごと]部分
『絵本笑上戸』(後家の好色)部分
『絵本小町引』部分
『絵本笑上戸』[絶頂感]部分
『絵本笑上戸』[舌技]部分
針仕事(部分)
『婦人泊客』(右)
『婦人泊客』(中)
『婦人泊客』(左)
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湯あがり美人
『中洲八景色』川岸の突風
俳諧秀逸
あずま五郎・残雪
『風流なくて七くせ』[遠眼鏡]
『させもが露』[好色女の独言]
『させもが露』[夫婦のたわむれ]
『ついの雛形』[豪的におんな]
『多満佳津羅』[男髪結いと女房]
『多満佳津羅』[忍びこみ]
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『江戸錦吾妻文庫』[誘い]
【転用】2007.12.31 [与詩(よし)を迎えに(11)]
『江戸錦吾妻文庫』
【転用】2008.01.01 [与詩(よし)を迎えに(14)]
『枕辺深閨梅』[深壷]
『星月夜糸之調』[満月]
『葉奈伊嘉多』[化粧]
『四季心女遊』[秋]
『大願成就有ヶ滝縞』[布引の滝]
『逢悦弥誠』[逢う背]
『葉奈伊嘉多』[毛切れ]部分_685
『葉奈伊嘉多』[そこにも灸を]
『仇枕忠臣蔵』[ともに登りつめて]
『葉古与見』[見るは法楽](このあと、「見られるは因果」とつづく。夫婦である。探求心の強い亭主だが、女房の表情とセリフがいい。 「愛想が尽きても知らないよ」)
『葉奈伊嘉多』[この快感]
『江戸錦吾妻文庫』
【転用】2008.01.01[与詩 (よし)を迎えに(12)]
『逢悦弥誠』[蛍狩り]
『逢悦弥誠』[この瞬間]
『江戸錦吾妻文庫』
『逢悦弥誠』[入浴する女中]
『華古与見』[風呂場]
『野光の玉』[あら、だめ]
『華奈伊嘉多』[いそいそとティッシュを]
『華奈伊嘉多』[初穂]
『江戸錦吾妻文庫』
【転用】2008.01.02[与詩 (よし)を迎えに(13)]
『江戸錦吾妻文庫』
『江戸錦吾妻文庫』
【転用】2008.01.02[与詩 (よし)を迎えに(13)]
『江戸錦吾妻文庫』
『江戸錦吾妻文庫』
【転用】2008.01.04[与詩 (よし)を迎えに(15)]
『江戸錦吾妻文庫』
『江戸錦吾妻文庫』
【転用】2008.01.02[与詩 (よし)を迎えに(13)]
『江戸錦吾妻文庫』
『江戸錦吾妻文庫』
『江戸錦吾妻文庫』
『枕辺深閨梅』[尼でも汁気はまだ---](馬琴の『新編金瓶梅』のパロディだが、性豪・啓十郎と尼僧・妙潮のからみがすさまじい)
猫の師匠
猫の夕涼み 乗りかかっているのは芸者であろう。旦那は舟中で期待している。
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27不忍池畔雨中
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0454_1.html
28池の端弁天
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0454_1.html
29池の端花火
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0454_1.html
上野公園内之景
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/03/0459.html
上野東照宮積雪之図
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/03/0459.html
上野東照宮の夜
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/03/0459.html
上野六角茶屋
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/03/0459.html
馬喰横山駅
2007年12月09日~
三十三間堂 竹村外喜典
深川木場 館野 碧
回向院御開帳 館野 碧
亀戸天満宮 二月ニ十五日菜種神事 布川千鶴子
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隅田川夜景
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/03/0567.html
今戸橋茶亭の月夜
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/03/0566_1.html
今戸有明楼之図
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/03/0566_1.html
今戸夏月
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/03/0566_1.html
隅田川枕橋前
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/03/0612.html
向島桜
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/03/0620.html
橋場渡黄昏景
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/03/0555.html
浜町より写両国大火
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0035.html
両国大火浅草橋
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0026.html
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大川岸一之橋遠景
(大川ぞいにあった「一之橋は、人足寄場のあった石川島と月島を結ぶ橋だけである。 最初は両国の竪川に架かる一ッ目の橋と思ったが、切絵図を調べて、石川島としたが、対岸の広さからいっても、 一ッ目の橋のほうが正解かも知れない)。
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0052.html
隅田川中洲水雷火
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0035.html
浅草蔵前の夜
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/03/0521.html
両国花火之図
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0030.html
両国雪中
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0030.html
大川富士見渡
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/03/0523.html
本所御蔵橋
http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0030.html
大川端石原橋
(対岸は御米蔵の北橋の三軒町・御厩の渡しの舟着き)
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