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投稿者: nishiot 日時: 2006年02月20日 09:40 | パーマリンク
＞高田の南蔵院（豊島区） 主人公重信が雌龍雄龍の天井画を描いたとされるお寺だそうです。 今はもちろんありません。
投稿者: 豊島のお幾 | 2006年05月15日 16:18
「怪談乳房榎」の舞台の一つが、高田の南蔵院（豊島区）ではなかったかな。
［７－２ 隠居金七百両］ｐ47 新ｐ50 ［18-5 おれの弟］ｐ189 新ｐ196 登場します。
投稿者: 西尾 忠久 | 2006年03月15日 16:26
＞三遊亭円朝の「怪談乳房榎」
失礼しました。六代目三遊亭円生のようです。
投稿者: 豊島のお幾 | 2006年03月15日 15:56
十二社にいくつかあったうちの滝で大滝と呼ばれ、高さ三丈・幅一丈と伝えられている。 「寛文７年(1667)に神田上水の水量を補うため玉川上水から神田上水に向け作られた神田上水助水堀が、熊野神社の東端から落ちるところにできたもの」と熊野神社のホームページに書いてありました。
三遊亭円朝の「怪談乳房榎」の中にこの滝が登場するとのこと。
淀橋浄水場の工事などで滝の多くは埋め立てられました。
投稿者: 豊島のお幾 | 2006年03月15日 15:51
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コメント
＞高田の南蔵院（豊島区）
主人公重信が雌龍雄龍の天井画を描いたとされるお寺だそうです。
今はもちろんありません。
投稿者: 豊島のお幾 | 2006年05月15日 16:18
「怪談乳房榎」の舞台の一つが、高田の南蔵院（豊島区）ではなかったかな。
［７－２ 隠居金七百両］ｐ47 新ｐ50
［18-5 おれの弟］ｐ189 新ｐ196
登場します。
投稿者: 西尾 忠久 | 2006年03月15日 16:26
＞三遊亭円朝の「怪談乳房榎」
失礼しました。六代目三遊亭円生のようです。
投稿者: 豊島のお幾 | 2006年03月15日 15:56
十二社にいくつかあったうちの滝で大滝と呼ばれ、高さ三丈・幅一丈と伝えられている。
「寛文７年(1667)に神田上水の水量を補うため玉川上水から神田上水に向け作られた神田上水助水堀が、熊野神社の東端から落ちるところにできたもの」と熊野神社のホームページに書いてありました。
三遊亭円朝の「怪談乳房榎」の中にこの滝が登場するとのこと。
淀橋浄水場の工事などで滝の多くは埋め立てられました。
投稿者: 豊島のお幾 | 2006年03月15日 15:51