0565今戸焼
キャプション
この辺甄者(かわらし)・陶器匠(やきものし)ありて、これを産業(なりわい)とする家多し。世に今戸焼と称す。 元禄二年(1687)七月三日『隅田河紀行』 土をこね瓦をつくりならべてほしければ、
やかぬまは露やいとはむ下瓦 杉風
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この辺甄者(かわらし)・陶器匠(やきものし)ありて、これを産業(なりわい)とする家多し。世に今戸焼と称す。 元禄二年(1687)七月三日『隅田河紀行』 土をこね瓦をつくりならべてほしければ、
やかぬまは露やいとはむ下瓦 杉風