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2004年12月11日(土)
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大滝村について
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発信:(滋賀県犬上郡))多賀町役場企画課
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お問い合わせの件につきまして、お答えします。
1.大滝村が多賀町に編入された経緯
明治22年(1889)4月1日に町村制が施行されて、多賀、久徳、芹谷、脇ヶ畑、大滝村として五つの行政単位となった。
昭和16年(1941)11月3日、多賀、久徳、芹谷の3か村が合併して旧多賀町となった。
昭和30年(1955)4月1日、脇ヶ畑、大滝村が多賀町に合併された。このときの旧多賀町の人口 6,765人、大滝村 3,685人、脇ヶ畑村 264人。
2.江戸時代の大滝村の人口・戸数など
明治22年に大滝村となったわけで、江戸時代には同村名はなかったので、計算不可能。、
3.池波さんが多賀町を訪問されたかどうかは残念ながら不明。 |
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