0068愛宕下 真福寺 薬師堂
キャプション
この次ニ丁の図、愛宕本社に至るまで続画(つづきえ)なり。
愛宕山総門 そのニ 京洛より移遷して武州に座す/壇を築き閣を構へ山丘に陟る/誰か知らん幣帛神封の物/ かへつて沙門活命の謀と作らんは 羅山子
真福寺 新義真言宗(港区愛宕1-3-8)
http://www.chisan.or.jp/chisan/sinpukuji/
『鬼平犯科帳』に登場
[1―7 座頭と猿]p226 新装p239
[2―1 蛇の眼]p27 新装p28
[6―4 狐火]p137 新装p166
[10―6 消えた男]p218 新装p229
[13―5 春雪]p222 新装p231
[19―2 妙義の團右衛門]p54 新装p56
[21―5 春の淡雪]p178 新装p183
[23炎の色―2 囮]p94 新装p91
真福寺
[15雲竜剣―6 落ち鱸]p260 新装p270
鬼平熱愛倶楽部 2029 むらい
鬼平熱愛倶楽部 2002 荒井和雄
コメント
真言宗智山派 別院真福寺
http://www.chisan.or.jp/chisan/sinpukuji/
京都にある真言宗智山派総本山智積院(京都・東山七条)の別院
港区愛宕1‐3‐8
投稿者: 豊島のお幾 | 2006年03月22日 10:26
自分の絵を改めて見ると、桜の色が弱かったなと思います。しかし、水があり、緑の木々もあり、江戸の街は自然と調和していたんですね。
投稿者: むらい | 2006年02月27日 22:00