« 0103品川汐干 | homeへ | 0105貴船明神社 »
『江戸名所図会』巻之ニ 天?之部
広重『名所江戸百景』[品川すさき]
鬼平熱愛倶楽部 2004 大川端のこなみ
鬼平熱愛倶楽部 2021 靖酔
(所感)帆掛舟の浮かぶこの景色が、 浪漫を感じさせてとても気に入っています。 思い通りの色に塗れたと思っています
投稿者: nishiot 日時: 2006年02月14日 01:21 | パーマリンク
このエントリーのトラックバックURL: http://otonanonurie.image.coocan.jp/mt/mt-tb.cgi/108
>大川端こなみ さま 上に書いた説明書きは「0574洲崎弁天社」のものです。
こちらの「洲崎弁天社」は調べても見つかりませんでした。 海の絵は中々塗り甲斐があっていいですねえ。
投稿者: 豊島のお幾 | 2006年03月17日 09:53
お幾さま 塗ることだけに専念して、史実についてはまるで不勉強でした。 いろいろお調べいただき、コメント有難うございます。(削除なんてとんでもない!) とにかく良い景色ですよね。
投稿者: 大川端こなみ | 2006年03月15日 11:22
あぁ、失敗。州崎違いでした。品川の中になぜ木場があるんだろうと思っていました。お邪魔でしたら↑のコメント削除してください。
帰ってから品川周辺の神社仏閣を切絵図で確認して判明しました。
投稿者: 豊島のお幾 | 2006年03月08日 22:57
州崎弁天は州崎神社になっていますね。 元禄十三年に江戸城中紅葉山に五代将軍綱吉公の御生母桂昌院の守本尊である弁財天(弘法大師作)と稲荷社を祀り洲弁天社と称したのが始まりと言われています。
州崎遊郭は根津遊郭が移動した後に出来たのでこの絵図の頃は広重の「深川州崎十万坪」にあるような何もないところだったのでしょうか。
図会は江戸とは思えない風景で心が洗われます。
投稿者: 豊島のお幾 | 2006年03月08日 16:12
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録しますか?
コメント: (スタイル用のHTMLタグが使えます)
コメント
>大川端こなみ さま
上に書いた説明書きは「0574洲崎弁天社」のものです。
こちらの「洲崎弁天社」は調べても見つかりませんでした。
海の絵は中々塗り甲斐があっていいですねえ。
投稿者: 豊島のお幾 | 2006年03月17日 09:53
お幾さま
塗ることだけに専念して、史実についてはまるで不勉強でした。
いろいろお調べいただき、コメント有難うございます。(削除なんてとんでもない!)
とにかく良い景色ですよね。
投稿者: 大川端こなみ | 2006年03月15日 11:22
あぁ、失敗。州崎違いでした。品川の中になぜ木場があるんだろうと思っていました。お邪魔でしたら↑のコメント削除してください。
帰ってから品川周辺の神社仏閣を切絵図で確認して判明しました。
投稿者: 豊島のお幾 | 2006年03月08日 22:57
州崎弁天は州崎神社になっていますね。
元禄十三年に江戸城中紅葉山に五代将軍綱吉公の御生母桂昌院の守本尊である弁財天(弘法大師作)と稲荷社を祀り洲弁天社と称したのが始まりと言われています。
州崎遊郭は根津遊郭が移動した後に出来たのでこの絵図の頃は広重の「深川州崎十万坪」にあるような何もないところだったのでしょうか。
図会は江戸とは思えない風景で心が洗われます。
投稿者: 豊島のお幾 | 2006年03月08日 16:12