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(横浜市金沢区六浦2-2-12)
投稿者: nishiot 日時: 2006年02月15日 17:14 | パーマリンク
南北朝時代、在地の豪商で六浦次郎景光の建立。 今でも境内には墓地として使われているやぐらが並んでいます。 「日荷上人」の墓地の側には樹齢700年の横浜市指定の銘木{かやの木}があります。これは妙法が身延山に称名寺の仁王像を背負っていったので、「日荷上人」という尊称とかやの木を3本を貰いました。その一本が今でも 境内にあり、木の側には石作の足型が祀られており、強い足の守り神とされています。
投稿者: みやこのお豊 | 2006年03月30日 17:11
上行寺 日蓮宗の古刹
六浦道 またの名を金沢街道、朝比奈切通し、金沢側では大道という 和田義盛の子、朝比奈三郎義秀が一晩で切り開いたという伝説の道となっている。
境内の松は「舟繋ぎの松」か。
投稿者: 豊島のお幾 | 2006年03月27日 13:57
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南北朝時代、在地の豪商で六浦次郎景光の建立。
今でも境内には墓地として使われているやぐらが並んでいます。
「日荷上人」の墓地の側には樹齢700年の横浜市指定の銘木{かやの木}があります。これは妙法が身延山に称名寺の仁王像を背負っていったので、「日荷上人」という尊称とかやの木を3本を貰いました。その一本が今でも
境内にあり、木の側には石作の足型が祀られており、強い足の守り神とされています。
投稿者: みやこのお豊 | 2006年03月30日 17:11
上行寺
日蓮宗の古刹
六浦道
またの名を金沢街道、朝比奈切通し、金沢側では大道という
和田義盛の子、朝比奈三郎義秀が一晩で切り開いたという伝説の道となっている。
境内の松は「舟繋ぎの松」か。
投稿者: 豊島のお幾 | 2006年03月27日 13:57