『当世三十弐相』ほか
歌川国貞
『四季の詠』[蚊が邪魔だね]
『四季の詠』[母の思いやり]
[情通じ人を迷わす狐の図]
『花鳥余情吾妻源氏』[娘]
『花鳥余情吾妻源氏』[年増]
『当世三十弐相』[世事がよき相]
『当世三十弐相』[しまひができ相]
『艶紫娯拾余話』[空衣]部分
『正写相生源氏』[お久しゅう]
『正写相生源氏』[堪能の余韻]
『恋の八藤』[快楽の余情]
『春情肉婦寿満』[後ろ姿の色気]
『色の詠』[湯殿]
『色の詠』[落花]
『艶紫娯拾余話』[舞い上がり]
『吾妻源氏』[乱れ床]
『吾妻源氏』[待っていたこと]
『正写相生源氏』[帯解き]部分
『百夜町仮宅貨通』[遠眼鏡ののぞき]
『春情肉婦寿満』[上気の極み]部分
投稿者 nishiot : 2008年01月16日 15:53
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投稿者 nishiot : 15:53 | カテゴリー : 国貞編 /江戸のおんな | コメント (0) | トラックバック (0)