『江戸錦吾妻文庫』ほか
歌川国芳
『江戸錦吾妻文庫』[誘い]
【転用】2007.12.31 [与詩(よし)を迎えに(11)]
『江戸錦吾妻文庫』
【転用】2008.01.01 [与詩(よし)を迎えに(14)]
『枕辺深閨梅』[深壷]
『星月夜糸之調』[満月]
『葉奈伊嘉多』[化粧]
『四季心女遊』[秋]
『大願成就有ヶ滝縞』[布引の滝]
『逢悦弥誠』[逢う背]
『葉奈伊嘉多』[毛切れ]部分_685
『葉奈伊嘉多』[そこにも灸を]
『仇枕忠臣蔵』[ともに登りつめて]
『葉古与見』[見るは法楽](このあと、「見られるは因果」とつづく。夫婦である。探求心の強い亭主だが、女房の表情とセリフがいい。 「愛想が尽きても知らないよ」)
『葉奈伊嘉多』[この快感]
『江戸錦吾妻文庫』
【転用】2008.01.01[与詩 (よし)を迎えに(12)]
『逢悦弥誠』[蛍狩り]
『逢悦弥誠』[この瞬間]
『江戸錦吾妻文庫』
『逢悦弥誠』[入浴する女中]
『華古与見』[風呂場]
『野光の玉』[あら、だめ]
『華奈伊嘉多』[いそいそとティッシュを]
『華奈伊嘉多』[初穂]
『江戸錦吾妻文庫』
【転用】2008.01.02[与詩 (よし)を迎えに(13)]
『江戸錦吾妻文庫』
『江戸錦吾妻文庫』
【転用】2008.01.02[与詩 (よし)を迎えに(13)]
『江戸錦吾妻文庫』
『江戸錦吾妻文庫』
【転用】2008.01.04[与詩 (よし)を迎えに(15)]
『江戸錦吾妻文庫』
『江戸錦吾妻文庫』
【転用】2008.01.02[与詩 (よし)を迎えに(13)]
『江戸錦吾妻文庫』
『江戸錦吾妻文庫』
『江戸錦吾妻文庫』
『枕辺深閨梅』[尼でも汁気はまだ---](馬琴の『新編金瓶梅』のパロディだが、性豪・啓十郎と尼僧・妙潮のからみがすさまじい)
猫の師匠
猫の夕涼み 乗りかかっているのは芸者であろう。旦那は舟中で期待している。
投稿者 nishiot : 2008年01月03日 13:02