文庫 第7巻-6
[7-6 寒月六間堀]寛政5年(1793)01月
オール讀物1972年01月号
◆軍鶏鍋屋〔五鉄〕 二ッ目之橋北詰。密偵〔相模〕の彦十と
おまさp214,226 新p224 見取り図
◆二ッ目橋p216 新p226 図会0592
◆林町p215 新p
◆弥勒寺(新義真言宗 墨・立川 1- 4-13)p217 新p226
図会0580
◆弥勒寺橋 五間堀にかかるp218 新p228
◆植木屋〔植半〕 弥勒寺門前p218 新p229
△小粒 2分以下の小金貨を小粒という。 2分,1分,2朱。
◆小浜某(弾正。寄合。6000石。居屋敷:北八丁堀。下屋敷:
南本所小名木川端・北本所の四ッ橋通り。天保13年に2000石
減知され、居屋敷を本所林町へ移す。切絵図は安政の印刻)。
林町 1丁目の角p221 新p232
◆山城橋p222 新p233
◆両国橋 p224 新装p235 図会0030
◆米沢町1と 2丁目の間から薬研堀p224 新p235
◆村松町 逆でこp225 新p235
◆大身旗本:西尾内記 2000石(架空)p224 新p235
◆深川・南森下町と常盤町1p230 新p241
◆料理屋〔鳥万〕 薬研堀p232 新p243
◆薬研堀不動尊(中・東日本橋 2- 6- 8)p232 新p243
図会0029
◆南森下町の旗本屋敷p230 新p241
◆常盤町p230 新p241
◆西平野町 松井四郎兵衛p233 新p244
◆久永善十郎 土方勘解由(150 石)の用人。本郷弓町p235
新p246
◆料亭〔巴屋〕 御蔵前片町 巴屋忠兵衛p235 新p247
独案内 4,5丁
本店は浅草並木町店 小説に登場は下段左の蔵前店
◆弁財天(江島杉山神社に合祀 墨・千歳 1- 8- 2)p240
新装p251 図会0587
橋=一ッ目の橋 その向うが竹河岸 中央に一ッ目弁財天社
◆一ッ目橋p222 新p233
◆竪川ぞいの道p222 新p233
◆竹河岸p222 新p233
◆御籾蔵p240 新p252
◆猿子橋p240 新p252
◆六間堀p247 新p253
△餠網や 物売りp216 新p227
△河内守国助 2尺 3寸 5分([6-3 剣客] 2尺 4寸余)p243 新p255
?「三人の子もちでござる」p343 新p253
○妻女:久栄p213 新p223
○継母:波津p214 新p224
◎同心:酒井祐助p237 新p259
◎密偵:〔相模〕の彦十p214 新p224
◎密偵:おまさ(まさ) p214 新p224
○〔五鉄〕三次郎 p214 新装p224
○三次郎の女房:おしげ p226 新p237
○お熊 弥勒寺門前の茶屋〔笹や〕の女主人。70歳を越えた。
亡夫・伊三郎p217 新p227
@市口瀬兵衛清定71歳。p228 新p239
@山下藤四郎 52歳。浜口の息子の仇。変名:松井四郎兵衛。
西平野町。金貸業。p228新p241
○〔逆でこ〕仙次郎見世物 小屋の呼びこみ。30歳を越えた
p225 新装p236
○〔小梅〕の三右衛門 両国の香具師の元締p226 新p236
○弥吉 薬研堀の〔鳥万〕の板前p232 新p243
| 固定リンク
コメント