カテゴリー「175文庫 第5巻」の記事

2006.08.28

文庫 第5巻-6

[5-6 山吹屋お勝]寛政6年(1794)秋
             『オール讀物』1969年12月号

☆旅籠〔丹波屋〕源兵衛 神田白壁町p218 新p229
◆王子権現社(北・王子本町 1- 1-12)p223 新p233
                             図会0489
◆料理茶屋〔山吹屋〕 王子権現門前。玉子焼p221 新p233
図会0488
◆王子稲荷社(北・岸町 1-12-26)p224 新235 図会0492
◆音無川p224 235 新p235             図会0486
◆飛鳥山p224 新p235                図会0487
◆一本杉神宮(神明)堂p227 新p2         図会0481
481
主題は別当の無量寺だが、中央やや左寄りの石段が一本杉神明。

◆人足寄場p230 新p241              図会0052

052_2
湊稲荷の対岸=石川島。茂みの向うが人足寄場。

◆回向院(浄土宗 墨・両国 2- 8-        図会0582
◆回向院裏 小間物屋 〔夜兎〕の角右衛門p230 新p242
◆横網町 小料理屋〔玉川〕利八p230 新p242
◆湯島天神下 畳表問屋〔白子屋〕勘兵衛。実は〔玉川〕利八
 p231 新p243                     図会0452
◆武州桶川 休み茶屋〔飯野や〕p238 新p250
◆数珠屋〔油屋〕 〔霧〕の七郎の仮の姿。駒込片町p245
 新p258
◆水道橋から水戸屋敷の塀に沿って春日町p247 新p259
◆菊坂p247 新p259
◆追分片町p246 新p259
◆駒込片町p246 2 新p259
◆浄心寺(日蓮宗 文・向丘 2-17- 3)p248 新p260
                         図会0474
◆大円寺(曹洞宗 文・向丘 1-11- 3)p248 新p260
○妻女:久栄 p218 新装p229
○母:お園p219 新p230
◎与力:佐嶋忠介p247 新p250
◎同心:木村忠吾(うさちゅう)p238 新p250
◎同心:山田市太郎p247 新p259
◎同心:酒井祐助p247 新p259
◎密偵:〔夜兎(ようさぎ)〕の角右衛門。回向院裏で小間物
 屋p230 新p58
◎密偵:〔関宿(せきやど)〕の利八〔夜兎〕の元配下。43歳  網町で小料理屋〔玉川〕経営。角右衛門とともに自首p229
 新装p242
◎密偵:〔小房(こぶさ)〕の粂八p238 新p250
○三沢仙右衛門 55歳p220 新p230
○みね 三沢仙右衛門の亡妻。5年前に死去p221 新p232
○初造 三沢仙右衛門の長男。31歳p219 新p230
○すみ 三沢初造の妻。三児の母p219 新p230
○おさい 王子権現の〔山吹屋〕の女中p225 新p236
§〔羽佐間(はざま)〕の文蔵 粂八のかつての親分p216
 新p229
§お勝(かつ) 王子の料理茶屋〔山吹屋〕の女中。30がらみ
 実は40。本名:おしのp222 新p233
§〔天弓(てんきゅう)〕の政五郎 錠前外しの名人。おしの
 の父親p240 新p252
§〔江口(えぐち)〕の音吉p240 新p252
§〔簑火(みのひ)〕の喜之助p240 新p252
§〔前砂(まいすな)〕の捨蔵p241 新p243
§〔霧(なご)〕の七郎 41歳p243 新p255
§〔小川(おがわ)や〕梅吉p243 新p255

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2006.08.27

文庫 第5巻-5

[5-5 兇賊]寛政2年(1790)冬
               『オール讀物』1970年11月号

◆倶利伽羅峠(富山県小矢部市と石川県河北郡津幡町の境)
 p158 新p166
◆石動(富山県小矢部市の中心街区、旧町)p158 新p166
◆加賀国金沢城下から北へ1里の田近谷の里p159 新p167
◆芋酒〔加賀や〕 神田豊島町 1丁目(東神田 2丁目)の柳原
 土手p162 新p170               図会0026
△芋酒…皮をむいた山の芋を小さく切って笊に入れ、熱湯にひ
 たしておき、しばらくして引きあげ、摺り鉢へとってたんね
 んに摺り、ここへ酒を入れる。つまり、ねり酒のようにした
 ものを、もちいるときは燗にして出す。p162 新p171
△芋膾…里芋の子を皮つきのまま蒸しあげ、いわゆる〔きぬか
 つぎ〕をつくり、鯉やすずきなどの魚を細目につくって塩と
 酢につけておき、芋の皮をむいて器にもったものを魚の膾へ
 のせ、合せ酢をかけまわし、きざみしょうがをそえた料理
 p163 新p172
△芋飯 p164 新p172
◆芝・大門 料亭〔八百蓑〕 p166 新p174    図会0061
◆神田川p171 新p177
◆浅草御門p171 新p177
◆郡代屋敷(日本橋馬喰町)p171 新p180     図会0027
◆富松町(日本橋馬喰町)p171 新p180
◆神田橋御門の濠端p172 新p181
◆清水御門p172 新p181
Photo_137
桜花どきの清水御門

★芝・田町 線香問屋〔大嶋屋〕卯兵衛。17名皆殺しp176
 新p185
 ?皆殺しでどうして金額がわかる? 帳簿を調べた?
◆久保町(北青山 2丁目) 居酒屋〔いせや〕吉右衛門 70歳
 p180 新p188
◆浅草観音(浅草寺 台・浅草 2- 3- 1)     図会0505
 p180 新p189
◆浅草田原町 仕出し屋〔木むら〕p181 新p187
◆梅窓院(浄土宗 港・南青山 2-26-38) p186 新p195
 泰平観音堂                  図会0252
252
青山・梅窓院の泰平観音堂
梅窓院は、美濃・郡上八幡藩主・青山家の菩提寺で、
一般の墓はなく、観音堂詣でだけがゆるされていた。

◆青山侯(美濃八幡藩 4万8000石)下屋敷p186 新p195
◆大安寺(曹洞宗 港・西麻布 2-24-23)p186 新p195
◆青原寺(曹洞宗 中野・上高田 1- 2- 3へ震災後)p188
 新p197
★料亭〔大村〕 向島p189 新p198
◆本所石原 寄合衆:最上監物p191 新p200
Photo_143
本所・(上の水色の)大川べりの最上家(5,000石)屋敷。
すぐ右は御厩河岸の渡しの舟着場。
左端=本所御蔵の跡に(相撲)国技館

Photo_144

同上切絵図の拡大 最上家の上屋敷=1,616坪

◆両国橋p193  新p202             図会0030
◆諏訪明神(明40年に白髭神社へ合祀。小石祠は境内に現存)
 p194 新p203
◆旗本:土屋平三郎(昌兪。1710石。先祖は武田につき信州深
 志城を守る) 清水御門外p194 新p204
◆軍鶏鍋屋〔五鉄〕三次郎 のれん〔相鴨・しゃも鍋―五鉄〕
 本所二つ目。土間の入れこみ。夕暮れどきからたてこむ。女
 中が酒をはこんでくる。p195 新p205      見取り図
◆高杉道場p205 新p215             図会0605
◆本法寺(日蓮宗 墨・横川 1-12-12)p205 新p215
△河内守を料亭〔大村〕の亭主に預けるp201 新p201
△倶利伽羅峠で〔網切〕の甚五郎を河内守国助で斬るp216
 新p226
△備前兼光の小刀 1尺 1寸p201 新p211
△鉄条を入りの振棒p206新p216
○久栄・妻女p166新p174
○亡父:宣雄p204 新p214
◎与力:佐嶋忠介p174 新p183
◎同心:酒井祐助p200 新p209
◎同心:沢田(さわだ)小平次 一刀流免許皆伝p214 新p226
 「(平蔵の言)まともに斬りあったら、おれもかなうまい」
 p215 新226
◎同心:竹内(たけうち)孫四郎p214 新p226
◎同心:佐々木(ささき)新助p177 新p185
 (妻女:お米。与力:佐嶋忠介の姪。平蔵が媒酌人。
 むすめ:お芳。亡父:伊右衛門)。
◎密偵:伊三次(いさじ)p197 新p207 (第 1刷では伊佐次)
◎密偵:相模の彦十p204 新p215
@剣友:岸井左馬之助p205 新p215
@剣友:井関録之助p205 新p215
○夜鷹:おもん 縞の木綿に深川髷。40歳近いp166 新p175
§〔鷺原(さぎはら)〕の九平 60歳p158 新p166
○村むすめ:おのよ 九平を捨てるp180 新p188
○藤七 おのよと情をかわすp180 新p188
○山本利右衛門 寄合衆:最上監物(義薄。5000石。寛政 2年
 に26歳。本所石原)の用人p191 新p200
○久栄の母方の実家:天野彦八郎義盈。御小納戸衆。 700石。
 57歳p191 新p200
§〔網切(あみきり)〕の甚五郎 〔土壇場〕の勘兵衛の子
 p177 新p185
§お才(さい) 甚五郎の情婦。甘酒屋の茶汲女p177 新p185
§〔野尻(のじり)〕の虎三 〔網切〕一味の幹部p187 新装
 p195
§〔文挟(ふばさみ)〕の友吉 〔網切〕一味p188 新p197
§〔山彦(やまびこ)〕の徳次郎 まわり髪結い渡世。〔網
 切〕一味。牢死p177 新p186
§〔佐倉(さくら)〕の吉兵衛p177 新p186
§〔板尻(いたじり)〕の吉右衛門 加賀国坂尻の生れ。
 〔大黒〕の吉右衛門とも p180 新p188
§〔土壇場(どたんば)〕の勘兵衛p204 新p214
§〔大崎(おおさき)〕の弥平 両国の香具師の元締p205
 新装p215

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2006.08.26

文庫 第5巻-4

[5―4 おしゃべり源八]寛政2年(1790)02月
               『オール讀物』1970年10月号

◆威徳寺 目黒村p123 新p129
◆目黒不動堂(滝泉寺 天台宗 目・目黒 3-20-26)p124
 新p130                    図会0239
◆菓子屋〔桐や〕 黒飴。目黒名物p124 新p130  図会0238
◆料理茶屋〔稲葉屋〕 不動惣門前。名代:豆腐の田楽p124
 新p130
◆行人坂 p125 新装p131            図会0232
◆旅籠〔米屋〕 平塚宿p126 新p132
◆鰻屋 麻布・一ノ橋近くp127 新p133     独案内27丁
Photo_132
相模殿橋は、四ノ橋の別名

◆松平主殿頭(肥前島原藩 7万石)下屋敷(JR目黒駅辺)
  p130 新p137
◆藤沢宿 旅籠〔長尾屋〕利兵衛 p135 新p141
350_29
境川の左=藤沢宿 右=遊行寺坂

◆清浄光寺 時宗の総本山。別名:遊行寺。藤沢宿の手前p137
 新装p143
Photo_135
清浄光寺(遊行寺本堂)

◆遊行坂 別名:道場坂p137 新p143
◆茶店〔とみや〕仁助 遊行坂p138 新p144
◆旅籠〔米屋〕長兵衛 東海道平塚宿p139 新p147
◆仏具屋〔今津屋〕佐太郎 駿府p142 新p149
◆旅籠〔小倉〕平左衛門 駿府の本陣p143 新p151
★糸物問屋〔布袋屋〕彦治 小石川・仲町p144 新p152
                       独案内 1丁
Photo_139
23人も惨殺された被害店なので、屋号は変えてある。

☆真綿問屋〔村田屋〕伊兵衛 小網町 3丁目p145 新p152
                      独案内 304丁
Photo_140
真綿問屋はほとんど大手呉服問屋の兼営。小網町のように中心部
からはずれ、日用雑貨の問屋が多い町にあるとはおもいがたい。

◆茶屋〔つるや〕忠吉 東海道・南江p148 新p155
◆旅籠〔大崎屋〕嘉兵衛 川崎宿。水除土手下p149 新p157
◆本陣・田中兵庫 p150 新装p158
◆影取の千本松 藤沢宿手前p152 新p160
○妻女:久栄 p124 新p130
◎同心:木村忠吾(うさちゅう)p123 新p129
◎同心:酒井祐助p129新装p135
◎同心:竹内(たけうち)孫四郎p130 新p136
◎同心:久保田源八 人中に大豆大のホクロ。30歳すぎp125
 新p131
○久保田源八の妻:およしp128 新p135
○先手組:美濃部井織組(『柳営補任』に記載なし)
 :小島十右衛門同心
 むすめ:おきの。久保田源八の再婚相手p157
 (美濃部伊織は大番頭。『寛政諸家譜』巻17p256 。罪ありて 家絶ゆ)
◎密偵:〔小房(こぶさ)〕の粂八p125 新p132
◎密偵:〔相模〕の彦十 p143 新p150
◎密偵:おまさ(まさ)p143 新p150
○あさ 木村忠吾の亡母p123 新p129
○中山茂兵衛 木村忠吾の叔父。旗本:金森与左衛門の用人。
 p123 新p129
○善十 中目黒村の百姓。久保田源八を寄宿させるp128
 新装p134
○井上立泉 表御番医p132 新p138
○仁助 遊行坂の茶店〔とみや〕の主p138 新p145
○忠吉 東海道・南江の茶店〔つるや〕の主。〔とみや〕仁助
 の妻の実兄p148 新p155
§〔天神谷(てんじん)〕の喜佐松p125 新p132
§伝五郎 〔天神谷〕の引きこみ。川崎宿:旅籠〔大崎屋〕嘉
 兵衛p126 新p132
§梅次郎(うめじろう) 平塚宿旅籠〔米屋〕番頭p140
 新p147
§〔日妻(ひづま)〕の文造 〔天神谷〕配下p145 新p153
§〔海老坂(えびさか)〕の与兵衛 かつて〔小房〕の粂八が
 2年ほど働いた(説明)p145 新p153

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2006.08.25

文庫第5巻-3

[5-3 女賊]寛政元年(1789)初夏、梅雨
                 オール讀物1970年09月号

◆宇津谷峠p76 新p80
Photo_136
「つたの細道」とは宇津谷峠。峠の東側=宇津谷村

Photo_138
同。峠の登り口。いまはバイパスができ、廃道となっている。

350_28
東海道の難所の一つ---宇津谷峠を西へ下ると岡部宿

◆岡部宿〔本陣〕脇野九兵衛p76 新p80(街道細見)になし
◆岡部宿 小間物屋〔川口屋〕甚造、おすみp76 新p80
◆岡部宿 専修寺p80 新p84
◆岡部宿 岡部橋p80 新p84
Photo_142

◆岡部宿 旅籠〔銭屋〕p81 新p86
◆浅草観世音の境内 仁王門p84 新p89     図会0505
◆菜飯茶屋〔よしのや〕 浅草寺境内、若宮稲荷前の茶屋
 p87 新p91
◆料亭〔金波亭〕 浅草・今戸p89 新p94   独案内 8丁
Photo_131
『江戸買物独案内・飲食店之部』(文政7年 1824刊)
料亭〔金波楼〕は、広重の『江戸高名会席尽』にも選ばれて
いるが、池波さんが店名をとったのは『独案内』からと推測。

◆数珠屋〔名倉屋〕太吉 下谷・広徳寺門前p90 新p94
                        図会0531
◆乾物問屋〔大坂屋〕伊之助。橘町p90 新p95
                      独案内 111丁
Photo_133

◆出合茶屋〔ひしや〕 上野池ノ端p91 新p96
◆左衛門河岸 旅籠〔松や〕p94 新p99
◆上野広小路p99 新p104
◆湯島切り通し p100新p105
◆金杉水道町角 菓子屋〔井筒屋〕徳右衛門 
 名代「近江落雁」 p100 新p106
                   独案内 202丁
Photo_134

◆甘酒や 上野山下p96 新p101
◆牛天神(北野神社 文・春日 1- 5- 2)別当:竜門寺(現存
 しない)平蔵もかって白梅を見に詣でたp100 新p105
                        図会0383
◆駕籠屋〔由辰〕 上野山下p101 新p106
◆安楽寺(浄土宗 台・根岸 4- 1- 3)金杉上町p102 新p107
                        図会0539
◆細田源蔵 水道町の旗本p109 新p114
◆岡部の宿〔島や藤兵衛〕p120 新p126
△粟田口国綱 p113 新p119
△平蔵が居間で読書p94 新p99
◎与力:天野甚蔵p110 新p116
◎同心:酒井祐助p109 新p114
◎同心:木村忠吾(うさちゅう)p109 新p114
◎密偵:おまさ(まさ) 「まき紙、おしろい、元結、せんこ
  う」と書いた紙をはりつけた箱を背負い手に「おはぐろ」
  の壺をさげて小間物行商p84 新p88
◎密偵:〔小房(こぶさ)〕の粂八p99 新p104
◎密偵:〔相模〕の彦十 p99 新p104
○おすみ 小間物〔川口屋〕甚造の後家。元は御油の宿場女郎
 p77 新p81
○お米 おすみの娘。12歳p78 新p84
○北条氏康 牛天神を勧請。p100 新装p105
○加賀の前田侯p100 新p105
§〔瀬音(せのと)〕の小兵衛 老人p77 新p81
§幸太郎 〔瀬音〕の小兵衛の息子p89 新p93
§〔福住(ふくずみ)〕の専蔵 50がらみp82 新p86
§〔乙畑(おつばた)〕の源八 おまさの頭p85 新p90
§〔鶴(たずがね)〕の忠助 おまさの父親。本所四ッ目で
 〔盗人酒場〕p87 新p92
§〔猿塚(さるづか)〕のお千代 40すぎ。菓子屋〔井筒屋〕
 の女主人p92 新p97
§菓子屋〔井筒屋〕の番頭(ばんとう)勝四郎p104 新p109
§定六 〔猿塚〕のお千代の配下p107 新p113
§@浪人:三上(みかみ)p112 新p117

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2006.08.24

文庫 第5巻-2

[5-2 乞食坊主]寛政元年(1789)10月から12月
               『オール讀物』1970年08月号

◆品川宿p42 新p44              図会0102
◆目黒川p42 新p44
◆中ノ橋p42 新p44
Photo_128
赤○=貴船明神(いまは荏原神社として目黒川の左岸に鎮座)
旧東海道に架かる中ノ橋は新品川橋に。(近江屋板)

◆貴船明神(荏原神社 品・北品川 2-30-28)p42 新p44
                        図会0105
◆小間物屋〔吉野屋〕鍋蔵 南品川 2丁目。〔古河〕の富五郎
 の配下p42 新p44
◆質屋〔横倉屋〕忠兵衛 南品川宿西側  2丁目の中ほどp43
 新p45
◆品川宿はずれの八つ山下p47 新p49
◆加藤越中守(明陳 水口藩 2万 5千石)下屋敷p47 新p49
◆遊女屋〔坂本屋〕 南品川 3丁目p48 新p50
◆鰻〔勢川〕 浅草・黒船町。p51 新装p54
★小間物問屋〔伊勢屋〕重右衛門 本所相生町。〔鹿川〕の惣
 助と〔寝牛〕の鍋蔵がいそぎ働きで82両を奪うp54 新p57
◆白銀通りp55 新p58
◆目黒不動堂(天台宗 滝泉寺 目・目黒 3-20-26)p55
 新p58                    図会0239
◆一柳土佐守(末英。播磨小野藩 1万石)下屋敷(品川)p55
 新p58
◆松平陸奥守(重村。陸奥仙台藩62万石)下屋敷(品川)p55
 新p58
◆煙草屋〔勝五郎〕 南品川。質屋〔横倉屋〕の真向いp69
 新p73
◆仕立屋〔与兵衛〕 南品川後地町。質屋〔横倉屋〕の裏p69
 新p73
◆巣鴨の大百姓 三沢仙右衛門p70 新p73
Photo_129
左端の緑○=熊野窪、赤○=本村の三沢家 右緑○=行人塚・箭弓稲荷

◆柳島 源光院(架空?) 菅野伊助が謹慎p70 新p74
◆大崎村p71 新p75
@高杉銀平p51 新p53
◎剣友:岸井左馬之助p57 新p60
@剣友:伊関録之助 40歳p57 新p60
○従兄弟:三沢仙右衛門p70 新p73
◎同心:酒井祐助p72 新p74
◎密偵:〔相模〕の彦十p71 新p74
◎密偵:〔小房(こぶさ)〕の粂八p73 新p76
○小僧:茂太郎 〔吉野屋〕p71 新p74
○三沢仙右衛門方の下男:太吉p75 新p79
§〔古河(こが)〕の富五郎p42 新p44
§〔鹿川(しかがわ)〕の惣助 〔古河〕配下。 6尺近い肥体
 p42 新p44
§〔寝牛(ねうし)〕の鍋蔵 〔古河〕配下p42 新p45
§〔羽沢(はねざわ)〕の嘉兵衛 両国一帯を仕切る香具師の
 元締。女房:お豊p52 新p55
§@浪人:菅野伊助p57 新p59

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2006.08.23

文庫 第5巻

より深く楽しむ
『鬼平犯科帳』細見

--項目リストの記号--
◆町・商店・橋・川・寺社など
★襲われた被害店
☆未遂店
△メモ(花・鳥・虫・刀剣など)
◎火盗改メ方
○人物
§盗賊
@剣客

文庫巻5
_5


[5-1 深川・千鳥橋]寛政元(1789)年師走
                『オール讀物』1970年07月号

◆茶屋〔大黒や〕 浅草寺境内・奥山p7 新p7
                         図会0505
◆出合茶屋〔ひしや〕 上野不忍池のほとりp7 新p7
                         図会0457
☆呉服屋〔茶屋〕新四郎 日本橋南 1丁目p9 新p9
◆鰻や〔大和屋〕金兵衛 上野山下仏店p12 新p12
                        独案内26丁
Photo_122

 仏店=上野山下 下谷町 2丁目北p25 新p26
                         図会0533
★〔伊丹屋〕三郎兵衛 大坂高麗橋通りp13 新p14
◆増上寺 中門前に万三が捨て子にp15 新p15   図会0061
◆魚屋〔魚伝〕 三ノ輪。〔間取り〕の万三が寄宿p17 新p17
◆本所三笠町 1目の裏長屋。〔相模〕の彦十の住居p23 新p24
◆軍鶏なべ屋〔五鉄〕 本所二ッ目p24 新p25 見取り図
◆〔熊の膏薬売り〕 〔大滝〕の五郎蔵が「熊胆丸」を売る
 p25 新p26              独案内231,233 丁
Photo_123
Photo_124
Photo_125

◆煎餅や〔武蔵屋〕加兵衛・おこう夫婦 纏煎べい。盗人宿。
 加賀町の角店(永代橋東詰を左へ。油堀を右に曲がり、その先
 の右手。西側が道を隔てて竹越侯の下屋敷)p27 新p28
Photo_126
左端から、永代橋、佐賀町、下ノ橋、油堀、加賀町、千鳥橋 
(注)下ノ橋、油堀、千鳥橋はいまはない

◆寿永寺(浄土宗 台・三ノ輪 1-22-15)p32 新p33
Photo_127
赤○=寿永寺 上の道は金杉通り 緑○=新吉原

◆千鳥橋p41 新p43
△池之端の出合茶屋 窓の外で虫が鳴いているp12
◎与力:佐嶋忠介p21 新p22
◎同心:酒井祐助p21 新p22
◎同心:竹内(たけうち)孫四郎p21 新p22
◎同心:木村忠吾(うさちゅう)p36 新p37
◎同心:小柳(こやなぎ)安五郎p40 新p41
◎密偵:〔大滝(おおたき)〕の五郎蔵p15 新p16
◎密偵:〔舟形(ふながた)〕の宗平p21 新p22
◎密偵:〔小房(こぶさ)〕の粂八p23 新p24
◎密偵:〔相模〕の彦十p23 新p24
◎密偵:おまさ(まさ)p24 新p24
○万三の女:お元 浅草寺境内・奥山の茶屋〔大黒や〕の茶汲み
 痩せこけていて肌はあさぐろい。ちんまりとした鼻すじ、ぽって りとした厚い唇。見栄えしない。陰気p7 新p7
○〔大芳〕大工の棟梁 捨て子の万三を拾うp15 新p15
§〔間取(まど)り〕の万三 渡り大工。捨て子。51歳p7 新p7
§〔蓑火(みのひ)〕の喜之助p13 新p14
§鰻や〔大和屋(やまとや)〕金兵衛 〔蓑火〕の喜之助の元配下
 p12 新p13
§〔己斐(こひ)〕の文助 独立の錠前外し。〔夜兎〕の元配下
 p15 新p15
§〔夜兎(ようさぎ)〕の角右衛門p15 新p15
§〔鈴鹿(すずか)〕の弥平次 大坂生まれの三代つづいた盗賊
 の棟梁。37歳p20 新p20


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