カテゴリー「173文庫 第3巻」の記事

2006.08.14

文庫 第3巻

より深く楽しむ
『鬼平犯科帳』細見

--項目リストの記号--
◆町・商店・橋・川・寺社など
★襲われた被害店
☆未遂店
△メモ(花・鳥・虫・刀剣など)
◎火盗改メ方
○人物
§盗賊
@剣客

文庫巻3
_3

[3-1 麻布ねずみ坂]寛政4年(1792)02月上旬
               『オール讀物』1969年04月号

◆麻布飯倉片町の町医者:中村宗仙p8 新p8
◆麻布鼠坂p12 新p12
◆正源寺(浄土宗 江東・永代1-8-8 )裏p15 新p15
◆深川石島町の船宿〔鶴や〕粂八p15 新装p16
◆京都・東寺境内で料理屋〔丹後や〕女将お八重p21 新p22
                       都p
◆植木屋・重八 飯倉片町。見張り所p27 新p28
◆上杉侯(治広。出羽置賜郡米沢藩。18万7000石)中屋敷番所
 p29 新p30
◆光照寺(西本願寺派 八王子市絹ヶ岡 3-8-1)p35 新p37
△按摩術『古今道引集』p9 新装p9
○妻女:久栄 p8 新p8
○町医:中村宗仙 見上げるほどの大男。62歳。p8 新p8
○お八重 26,7歳。東寺境内の料理屋〔丹後や〕お女将。p21
 新p21
○辻桃庵 宗仙の知人p25 新p26
○表御番医:井上立泉p19 新p20
◎同心:山田市太郎 30俵 2人扶持p8新p8
○山田同心の妻:初p13 新p14
○山田同心の末むすめ:みよ 7歳p12 新p13
○御家人:山川某 金貸し。山田同心へ 5両p12 新p13
◎同心:酒井祐助p19 新p20
◎密偵:〔小房(こぶさ)〕の粂八p15 新p16
◎密偵:〔相模〕の彦十p20 新p21
◎密偵: 升造p27 新p28
○太兵衛 両国の〔覗きからくり〕の見せ物師p18 新p19
○五平 中村宗仙方の下男p29 新p31
§〔羽沢(はねざわ)の嘉兵衛 両国で料亭を経営。香具師の
 元締p15 新p16
§〔蛇(くちなわ)〕の平十郎p16 新p16
§〔白子(しらこ)屋〕菊右衛門 大坂の香具師の元締。
  新町橋東詰p18 新p19
§〔川谷(かわたに)〕の庄吉 〔白子屋〕の刺客p28 新p33
@§金子(かねこ)半四郎 平蔵暗殺を狙うp19 新装p19
@§井原惣市 〔雷神党〕。浪人くずれp19 新装p19
@§浪人:石島(いしじま)精之進 念流の道場(上州高崎)
 p15 新p15

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石島浪人が念流道場を開いた高崎宿゜ 『中仙道分間延絵図』


[3-2 盗法秘伝]寛政5年(1793)春
               『オール讀物』1969年05月号

◆京都 華光寺p39 新p41

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京・千本出水の華光寺山門

◆目白台の私邸p40 新p42
◆宇津谷峠 駿河p43 新p45
◆岡部宿 旅籠〔島や〕藤兵衛p49 新p51

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宇津谷峠を西へ下った岡部宿

◆酒問屋〔升屋〕市五郎 遠州見附p46 新p48

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見付宿 幕府道中奉行作製『東海道分間延絵図』
(注)酒問屋〔升屋〕のある多門小路は、左への折れ道3センチ
手前を左へ入る小路。
  
◆見附宿 西坂町p55 新p58
◆見附宿 旅籠〔なべ屋〕七郎兵衛p55 新p58
◆見附宿 〔多門小路〕p55 新p58

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(東海道筋の歩道に埋め込まれている多門小路の標板)

◆見附宿 旅籠〔大江戸屋〕 忠吾の宿p55 新p58
◆見附宿 問屋場p56 新p58
◆見附宿 料理屋〔鶴や〕p57 新p60
◆秋葉山p61 新p64
◆天竜川を越えて浜松に近づくp62 新p65

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天竜川(『東海道名所図会』より)
◆遠州 植松村はずれp63 新p66
◆浜松の本陣 〔梅屋〕三郎左衛門p65 新p68

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本陣のある浜松(『東海道分間延絵図』)
◆舞坂宿 旅籠〔みょうがや〕清兵衛p63 新p66
◆舞坂から浜名湖、新居から白須賀手前の汐見坂p71 新p74

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△辛夷の白い花p44 新p46
△小鳥の囀鳴p44 新p46
△蝶が舞っているp74 新p78
○亡父:長谷川宣雄 京都(西)町奉行p39 新p41
    法名「日晴」p82 新p41
○妻女:久栄p39 新p41
○嗣子:辰蔵宣義21歳p40 新p42
○次男:銕五郎 長谷川正満の養子にp40 新p42
○長女、次女:ともに他家へ嫁いでいるp40 新p42
○剣友:岸井左馬之助p42 新p44
◎同心:木村(うさちゅう)忠吾p42 新p44
○老中:松平定信p39 新p41
○奉公人:酒問屋〔升屋〕市五郎 遠州見附p46 新pp48
○奉公人:忠六p60 新p63
○奉公人:おもよp60 新p63
§〔伊砂(いすが)〕の善八 老盗p48 新p50


[3-3 艶婦の毒]寛政5年(1793)春
               『オール讀物』1969年06月号

*平蔵48歳p78 新p82
◆白須賀(京へ55里)手前の汐見坂を出て八日目に京へ入る。
 p75 新p79

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汐見坂をくだると白須賀宿。天保期の戸数613。旅籠27軒と。
幕府道中奉行作製『東海道分間延絵図』白須賀宿(白砂地の意)。

◆山科p77 新p81
◆日ノ岡p77 新p81
◆蹴上 p77 新p81
◆粟田口p77 新p81

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『都名所図会』(以下同じ)

◆三条大橋 p77,101 新装p81

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旅籠〔津国屋〕は橋右(東)詰から10丁ほど東へ行った右手。

◆三条・白川橋に近い 旅籠〔津国屋〕長吉p77 新p81
                    京・独案内148 丁
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◆二条城p78 新p82
◆亡父:宣雄の墓 千本出水、華光寺(日蓮宗妙顕寺派末寺)
 p81 新p86
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千本出水の華光寺本堂 史実では墓所はなく、葬儀のみ。

◆北野天満宮p82 新p86

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兎忠は〔表駒〕から北野天神裏の〔紙庵〕までいざなわれた。

◆料亭〔俵駒〕 鴨川に面すp86 新p91 京・独案内247 丁

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◆料亭〔紙庵〕 紙屋川ぞい・北野天満宮の裏。菜飯と田楽が
 売りものp88 新p92         京・独案内 384丁
◆絵具屋〔柏屋〕四郎助 釜座・下立売上ルp90 新p94
                    京・独案内 220丁
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◆祇園町 茶屋p92 新p96
◆祇園の社(八坂神社)裏 茶屋〔千歳〕お豊p92 新p90
◆長楽寺p92 新p96
◆知恩院参道p94 新p99
◆伏見稲荷p96 新p101
◆真葛ケ原p99 新p104
◆高瀬川p101 新p106
◆長州屋敷p101 新p106
◆尾張・鳴海p106 新p110
◆料理茶屋〔五分五厘屋〕 誓願寺境内。お豊が茶汲女p107
 新p113                 京・独案内
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◆烏丸五条下ル 絵具問屋〔松屋〕庄兵衛。〔柏屋〕の主家
 p108 新装p113         京・独案内

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◆東寺の北がわにある百姓家p113 新p119

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東寺

△「白玉餅」 糯米の粉をねった純白のねじり団子に砂糖をか
 けただけのものp92 新p97
○亡父:長谷川備中守宣雄p77 新p81
   (安永元年(1772)10月15日~2年(1773) 6月22日)
○妻女:久栄p91 新p96
◎同心:木村(うさちゅう)忠吾p75 新p79
○京都所司代:牧野佐渡守親成p77 新p81
 (承応 3年 1654 ~寛文元年 1661 )
◎京都西町奉行:三浦伊勢守p120 新p127
◎与力:浦部源六郎p94 新p99
◎与力:浦部源六郎の息:彦太郎p114 新p120
◎同心:和田貢p99 新p103
◎大坂町奉行所の同心:平山亀蔵p96 新p101
§お豊(とよ) 2代目〔虫栗〕の権十郎の妾。〔五分五厘屋〕
 での茶汲みに〔柏屋〕四郎助が惚れたp83 新p87
§〔男鬼(おおに)〕の駒右衛門 茶店〔千歳〕の老爺p96
 新p101
§〔千里(せんり)〕の富平 〔男鬼〕の駒右衛門の元頭p97
 新p102
§〔虫栗(むしくり)〕の権十郎 2代目。55歳。
 もとは〔岩滑(いわなめ)〕の浜造。p101 新p111
§〔氷室(ひむろ)〕の庄七 〔虫栗〕の手下p113 新装p119

[参考:HP掲示板 2004_01_15]


[3-4 兇剣] 寛政5年(1793)の晩春
              『オール讀物』1969年07月号
◆三条白川橋脇の旅籠〔津国屋〕長吉p126 新p132
◆愛宕山:京都の北西4里。鎮火の神p127 新p133

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愛宕山(『都名所図会』)

◆愛宕山の社家へ一泊p127 新p133
◆愛宕山頂より50余丁をくだり、清滝川から試坂をこえると、
 愛宕社一の鳥居p127 新p133
◆鳥居ぎわに風雅な掛け茶屋〔平野や〕p127 新p133
 △鯉の洗い。そぎ身p124 新装p103
 △豆腐の田楽、鯉の飴だきp128 新p134
◆仇野p128 新p134
◆嵯峨・釈迦堂〔清涼寺〕p130 新p136  都・図会
◆五条橋西詰、高瀬川沿いの料理屋〔いけ亀〕p132 新p138
                    京・独案内147 丁
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◆石清水八幡宮p152 新p159

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◆歌姫越えして田辺へp155 新p162
◆祝園村p160 新p167

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祝園村(『都名所図会』)

◆祝園村・常念寺に宿泊p161 新p168   都・図会
◆大泉の大庄屋で酒造業:渡辺喜左衛門p166 新p174
△粟田口国綱 2尺 2寸 9分余の大刀。p190 新装p199
△嵯峨野で雲雀が高らかに鳴く 野鳥p128 新p135
○亡父:宣雄p125 新p131
◎同心:木村(うさちゅう)忠吾p124 新p130
◎西町奉行所の与力:浦部彦太郎p136 新p131
○お妙 浦部彦太郎の]むすめ。
 母は美人で蒔絵師:門池太四郎の次女p143 新p149
◎西町奉行:三浦伊勢守(正子 800石)p125  新p131
◎大坂町奉行所の同心:稲垣鶴太郎p174 新p182
◎辻村陣屋の代官:松岡作惣治p200 新p
◎剣友:岸井左馬之助 p197 新p207
○むすめ:およねp137 新p144
○町医:中村宗仙p136 新p142
○お八重 〔白子屋〕の菊右衛門の妾p135 新p142
§〔高津(こうづ)〕の玄丹 60超。大坂・高津・五右衛門町
 に住む香具師の元締。道頓堀川の東、下大和橋の南たもとに
 「讃岐・金毘羅出船所・諸国御宿」の看板をかがげた宿屋
 〔出雲屋〕丹兵衛。雲州・松江の浪人あがりp135 新p141
§〔猫鳥(ねこどり)〕の伝五郎 〔高津〕の配下p131
 新装p138
§〔牛滝(うしたき)〕の紋次 〔闇鴨〕の吉兵衛の実弟
 p132 新装p138
§〔闇鴨(やみがも)〕の吉兵衛 平蔵が斬殺p133 新p139
§〔白狐(びゃっこ)〕の谷松 〔高津〕の配下p143 新p150
§〔大門(おおもん)〕の常八p147 新p154
§〔鯨(くじら)〕の源吉 のちに鬼平の密偵p202 新p212
§針屋〔槌屋(つちや)〕助八p205 新装p
§@大河内(おうこうち)一平 一刀流達人。大和郡山の浪人
 p153 新p160
§〔白子(しらこ)屋〕菊右衛門 新町橋東詰の香具師の元締
 p135 新p141
○おだい 料理屋〔白子屋〕の女将でその女房p148 新p155
§〔川谷(かわたに)〕の庄吉p149 新p
§〔桑名(くわな)〕の新兵衛 〔白子〕の右腕p212
 新装p222x
§女賊お豊(とよ)p2-9 新p220


[3-5 駿州・宇津谷峠] 寛政5年(1793)初夏
               『オール讀物』1969年08月号

◆袋井の宿場の旅籠〔六文屋〕伊兵衛p214 新p224
◆浜松p215 新p225
◆鈴鹿峠p215 新p225
◆関宿p215 新p225
◆天竜川を10余里さかのぼって秋葉神社。大登山秋葉寺p215
 新装p225
350_24
明治20年ごろの地図。天竜市は2005年に浜松市へ合併
350_18
秋葉山(『東海道名所図会』)
↓秋葉神社詣でのリポート
6月3日までスローダウン
◆気田川p215 新p225
◆下総国印旛郡臼井p218 新p228
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印旛沼周辺 赤○=臼井 緑○=佐倉
江戸期にもっとも近い明治20年ごろの地図
◆押上・春慶寺p218 新p229
春慶寺と岸井左馬之助
◆本所・高杉道場 p218 新p229        図会0605
◆印旛沼p223 新p233
◆掛川宿p226 新p236
◆中山峠p226 新p237
◆金谷の旅籠〔松屋〕忠兵衛p226 新p237
             (『五街道細見』〔松屋〕忠兵衛)
◆大井川の渡しp228 新p238

350_19
◆島田宿p228 新p239
◆阿知ヶ谷p228 新p239
◆藤枝の本陣:村松富士之助p237 新p248
 (『街道細見』は青嶋治右衛門)
 (駿河・田中4万石、本多家の城下町つづき)
◆岡部 旅籠〔吉見屋〕p239 新p250
◆宇津谷峠p239 新p250
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宇津谷峠(『東海道名所図会』)
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『東海道分間延絵図』右端=峠の東下・宇津谷村

◆岡部川p243 新p254
◆岡部 桂島から朝比奈の山村へp243 新p255
★府中(静岡市)の薬種屋〔神崎屋〕佐兵衛方p244 新p255
350_22
駿府(静岡市)城下 今川以来でさすがに規模が大きい
幕府道中奉行作製『東海道分間延絵図』(部分)
△袋井を出ると田圃で蛙が唄っているp224新p234
△宇津谷峠で夏鶯が鳴きわたる。野鳥p251 新p262
△宇津谷峠の〔十団子〕p251 新p262
◎同心:木村(うさちゅう)忠吾p215 新p225
◎剣友:岸井左馬之助p214 新p224
§〔臼井(うすい)〕の鎌太郎 48歳p218 新p228
 宿帳には相州小田原〔加納屋〕清吉とp221 新p231
§〔二俣(ふたまた)〕の音五郎 刺殺されるp231 新p235
§藤枝・野道の小間物屋の女房:おしげp234 新p243
§〔稲荷(いなり)〕の徳治 〔空骨〕の配下p244 新p255
§〔空骨(からぼね)〕の六兵衛と妾おもん p244 新p255


[3-6 むかしの男] 寛政5年(1793)年初夏
               『オール讀物』1969年09月号

◆宇津谷峠p254 新p266
◆興津宿p275 新p288
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興津宿 戸数300余件 問屋場は東町に。
幕府道中奉行作製『東海道分間延絵図』(部分)
◆目白台p254 新p266
◆雑司ヶ谷・鬼子母神(日蓮宗 豊・雑司ケ谷 3-15-20)
  p254 新p266
398
図会0398
◆門前茶店〔みょうがや〕p254 新p266
◆護国寺 (新義真言宗豊山派 文:大塚 5-40- 1)図会0395
 p261 新p269
◆門前茶屋〔よしのや〕 西青柳町の子育稲荷隣p261 新p269
★吉原〔国田屋〕の歌浜の手引きで近藤勘四郎が金を強奪逃亡
 p269 新p282                 図会0568
◆四谷の組屋敷p272 新p285
◆大塚から駒込、本郷へp276 新p289
◆根津権現(文:根津1-28-9)p276 新p289    図会0470
◆総門前料理茶屋〔日吉屋〕p276 新p289
◆料理茶屋〔日吉屋〕のすじ向かいの菜飯屋p276 新p289
◆巣鴨の庚申塚p277 新p290           図会0409
◆板橋宿p277 新p290              図会0411
◆滝野川村p277 新p290
◆王子稲荷p277 新p290             図会0492
◆岩屋弁天p277 新p290
495
図会0495
◆浅草橋に近い旅宿〔武蔵屋〕伊之助p290 新p304
△水鶏が鳴いている。p262 新p274        図会0562
○亡父:宣雄p258 新p270
○妻女:久栄 41歳。18歳で平蔵の妻に。処女喪失17歳p256
 新p267
○長男:辰蔵p272 新p269
○幼女:お順 6歳p273 新p286
◎与力:佐嶋忠介p274 新p287
◎同心:木村(うさちゅう)忠吾p254 新p266
◎同心:山田市太郎p274 新p287
◎同心:酒井祐助 柳剛流の免許皆伝p274 新p287
◎同心:小柳安五郎p279 新p292
◎同心:竹内孫四郎p279 新p292
○目白台の屋敷の用人:松浦与助p256 新p268
○目白台の屋敷の中間:鶴造47歳 p214 新p266
 ほかに中間 3人 p272 新p284
 鶴造を戸板にのせてかついだ 4人の中間の 1人はどこから?
○目白台の屋敷の門番:亥作p270 新282
○目白台の屋敷の若党:井上武助p272 新p284 ほかに若党 2人。○目白台の屋敷の下女:さわp274 新p286 ほかに下女 2人。
 新装p284
○@剣友:岸井左馬之助p254 新p266
○久栄の父:大橋与惣兵衛 200俵。平蔵より32歳年長の老剣友
 p257 新p270
○お順の実母:おふじp273 新p286
○表番医:井上立泉p273 新p286
○徳川綱吉 五代将軍p261 新p273
○生母:桂昌院 護国寺建立 p261 新p273
○遊女:歌浜 吉原〔国田屋〕p269 新p282
○老中:松平定信p291 新p282
§@近藤(こんどう)勘四郎 浪人。久栄のかつての男p257
  新p269
§おすめ 〔霧〕の七郎の義母。〔みょうがや〕を詐称p288
 新p301
§〔霧(なご)〕の七郎 〔小川や〕梅吉実弟p288 新装p301 §〔野槌(のづち)〕の弥平p273 新p286
§〔虫栗(むしくり)〕の権十郎p289 新p302
§〔高津(こうづ)〕の玄丹p289 新p302

つぶやき:
小説では長谷川平蔵の屋敷は目白台になっているが、史実による
と、目白台にあったのは先手弓の3組の組屋敷であった。
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平蔵が組頭をつとめた弓の第2組のそれは、地図の赤く塗った家々
の最右端の家群れであった。
池波さんが平蔵の屋敷を目白台と記憶したのは『大武鑑』の記述に
よるようだ。[火盗改メの役宅]をお読みいただきたい。

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