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2006.09.20

岸井左馬之助年譜

岸井左馬之助の年譜

 小肥りの平蔵とくらべ、背の高い、がっしりとした体躯。
            [1-2 本所・桜屋敷]p60 新p63

延享3年(1746)生 佐倉に近い臼井の郷士の出
            [1-2本所・桜屋敷]p60 新p63
宝暦2年(1752)  印旛沼で溺れかける
 ( 7歳)     [3-5 駿州・宇津谷峠]p223新p233

宝暦12年(1762)  高杉道場へ入門 春慶寺に寄宿
 (17歳)     [3-5 駿州・宇津谷峠]p218 新p229

安永2年(1773)  師・高杉銀平死去
 (28歳)           [6-3剣客]p80 新p85

天明4年(1784)  再び江戸へ
 (39歳)

天明8年(1788)  桜屋敷で鬼平と再会
 (43歳)       [1-2本所・桜屋敷]p54 新p57
寛政元年(1789)  托鉢坊主に変装
 (44歳)       [1-4浅草・御河岸]p153 新162
     夏から秋 三国峠で五郎蔵に
                [4-7 敵]p241新p253
          亡父は佐倉の郷士
                [4-4敵]p237 新p249
     10月   井関録之助と同門
              [5-2乞食坊主]p57 新p60
     冬   〔鶴や〕で平蔵と
            [1-6暗剣白梅香]p203 新p214
寛政2年(1790)  平蔵がむかし話を
 (45歳)       [1-8むかしの女]p262 新p277
     冬   〔土壇場〕の勘兵衛を平蔵とやっつける
               [5-5兇賊]p205 新p215
寛政3年(1791)  松尾喜兵衛の噂を
(46歳)           [6-3剣客]p80 新装p85
     初夏   平蔵が病気見舞い
                [2-1蛇の眼]p7 新p7
     夏-翌年 托鉢僧となって探索
            [2-4妖盗葵小僧]p153 新p162
     秋    平蔵を見舞う
            [6-5大川の隠居]p180 新p189
     秋    和泉守国貞を所望
           [7-1雨乞い庄右衛門]p24 新p25
寛政4年(1792)秋 〔鶴や〕へ平蔵と呑みに行くと
 (47歳)       [2-6お雪の乳房]p246 新p259
寛政5年(1793)春 辻の札まで見送った後を追って京都へ
(48歳)         [3-2盗法秘伝]p42 新装p44
     晩春   大和平野で助太刀
               [3-4兇剣]p197 新p207
          宇津谷峠で肩を貸す
          [3-5 駿州・宇津谷峠]p214 新p224
     夏    坪井道場を紹介する
              [4-1霧の七郎]p36 新p38
     夏    明神の次郎吉と出会う
           [8-3明神の次郎吉]p95 新p100
     秋    〔嶋や〕へ呼び出し
             [4-2五年目の客]p45 新p47
     秋    府中へ
         [8-6あきらめきれずに]p241 新p254
     12月   平蔵の話し相手
               [9-3泥亀]p122 新p128
寛政6年(1794)正月 かつての遊び仲間
            [9-4本門寺暮雪]p133 新p144
     晩春    新居・金杉町裏の借家 
              [9-6白い粉]p209 新p218
     〃     左馬之助・お鈴の祝言
               [9-7狐雨]p208 新p217
     秋     新居 
           [11-2土蜘蛛の金五郎]p74 新p77
寛政7年(1795)2月 松浦道場で代稽古
           [12-2高杉道場三羽烏]p65 新p69
寛政8年(1796)晩春 渋谷で野崎勘兵衛を
           [14-1あごひげ三十両]p11 新p11
        夏から翌春
           滝野川の現場に
             [14-4浮世の顔]p146 新p156
        夏  手助けで藤代へ
               [15 雲竜剣]p28 新p29
           同門:井関録之助
                [17 鬼火]p96 新p99
           高杉道場で竜虎と
           [19-3おかね新五郎]p112 新p123
           友五郎への評言
             [19-5雪の果て]p206新p212
           同門:井上惣助
                [20-3顔]p97 新p101
           同門:横川甚助
              [20-6助太刀]p222 新p 230

同門の交友といっても、長谷川平蔵と岸井左馬之助のそれと、『剣客商売』の秋山小兵衛と嶋岡礼蔵との微妙な差異、むしろ心友といえる藤枝梅安と彦次郎との関係に近いことなどは、明日、言及する予定。

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081岸井左馬之助」カテゴリの記事

コメント

今回の「鬼平熱愛倶楽部」のウオーキングは
左馬之助が寄宿していた春慶寺,妙見堂コースです。
先生の御気ずかいで,左馬之助の年譜がアップされ、
今回も予習がバッチリです。

投稿: みやこのお豊 | 2006.09.23 07:54

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