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2006.09.15

文庫 第8巻-3

文庫巻8 -3 [明神の次郎吉] 寛政5年(1793)夏
               『オール讀物』1972年05月号

◆信州小田井宿 江戸へ44里14丁(40里14丁)p90 新p95
◆信州追分 小田井宿から1里半ほどp90 新p95
◆前田原p91 新p96
◆笠取峠p91 新p96
◆押上村 岸井左馬之助が寄宿先:春慶寺p95 新p100
◆春慶寺(日蓮宗 墨・業平 2-14-9 )p95 新p100
◆高杉道場 本所p98新装p           図会0605
◆軍鶏なべ屋〔五鉄〕 本所二ツ目。竪川ぞい南側の窓p103
 新p104                    見取り図
△鯉の塩焼。鯉の洗いとか味噌煮とかいうけれど、じつは塩焼
 がいちばんうまい。料理p104 新p111
△軍鶏の臓物の鍋。初夏のころ出まわる新牛冒蒡のササガキと
 いっ しょに、出汁で煮ながら食べる。熱いのを汗をぬぐい
 ぬぐい食べるのは、夏の快味p104 新p110
◆横川p102 新p107
◆竪川p103 新p108               図会0578
◆妙音寺 信州小田井宿p105 新p110
◆〔相模〕の彦十の住まい 本所四ッ目裏長屋p106 新p112
◆茶店〔生熊屋〕 千駄ヶ谷八幡宮門前p113 新p119
◆三番町通りp120 新p127
◆千駄ヶ谷八幡宮(渋・千駄ヶ谷 1- 1-24)p121 新p128
                        図会0297
◆茶店〔よしのや〕千駄ヶ谷八幡宮表門の鞍懸松と道をへだて
 たp121 新p128
☆薬種問屋〔橋本屋〕勘左衛門 四谷伝馬町一丁目p121
 新p127              独案内237, 251丁
Photo_191
Photo_192
売薬広告から町名と屋号を合成 『江戸買物独案内』

◆玉川上水べりの水車小屋p121 新p128
◆内藤駿河守(頼以。信濃高遠藩 3万3000石)中屋敷。内藤新
 宿p122 新p129
◆南寺町p123 新p130
◆鮫ヶ橋谷町p123 新p130            図会0291
◆宗清寺(あるのは宗福寺)p123 新p130
◆永井信濃守(直温。大和新庄藩 1万石。大番頭)下屋敷p123  新p130
◆石切横丁p124 新p131
◆天王横丁p124 新p131
△横川に蛍 虫p102 新p107
△すだれ売り 物売りp119 新p126
△三番町通りの武家屋敷に蝉の声 虫p120 新p127
△役宅の庭で蝉が 虫p130 新p137
○亡父:宣雄p98 新p103
○妻女:久栄p110 新p116
◎同心:小柳(こやなぎ)安五郎 31歳p90 新p95
◎同心:木村忠吾(うさちゅう)p115 新p121
◎同心:酒井祐助p116 新p123
◎密偵:おまさ(まさ)p103 新p108
◎密偵:〔相模〕の彦十p106 新p112
◎密偵:伊三次(いさじ)p115 新p121
◎密偵:〔小房(こぶさ)〕の粂八p116 新p122
◎密偵:〔大滝(おおたき)〕の五郎蔵p116 新p122
◎密偵:〔舟形(ふながた)〕の宗平p116 新p122
◎剣友:岸井左馬之助 50歳に近い。生家:臼井の郷士で庄屋。 天明4年(39歳)再び江戸へp95 新p100
◎南町奉行:池田筑後守(長恵 900石)p126 新p133
◎与力:大山清左衛門 南町奉行所p126 新p134
○僧:宗円p95 新p100
△藤四郎吉光 短刀p95 新p100
@高杉銀平 剣客p97 新p102
○三次郎夫妻p99 新p104
§〔鹿留(しかどめ)〕の又八 42歳p90 新p95
§〔雨畑(あまはた)〕の紋三郎p90 新p95
§〔明神(みょうじん)〕の次郎吉 30男p92 新p97
§〔諏訪(すわ)〕の文蔵 次郎吉の父親p93 新p98
§〔櫛山(くしやま)〕の武兵衛 次郎吉の頭p93 新p98
§百姓・久兵衛 千駄ヶ谷p113 新p119
§〔室留(むろどめ)〕の倉八p119 新p126

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