ちゅうすけのひとり言(72)
2004年12月下旬にこのブログを立ち上げた。
以来、6年と7ヶ月--2,500回ももうすぐ通過する。
ページ・ヴュー900,000ページもあと3~4ヶ月で通過しそう。
これまで、1日も休むことなく更新をつづけたから、いまさら夏休みもとれない。
こんなにつづけられるとは、ちゅうすけ自身も思っていなかった。
元来が飽きっぽい性格なのである。
これほどつづけられたのは、アクセスしてくださっている方の励ましのお言葉による。
さて、一服いれて、これまでで、自分がもっとも気にいっているコンテンツをふりかえってみた。
順位は関係なく列挙すると(オレンジ文字←クリック)、
ーつでも、二つでも、お楽しみいただければ、幸い。
〔朝熊(あさくま)〕の伊三次: 2005.01.21
寛政7年(1795)5月6日の長谷川家 2006.o6.25
高杉銀平師 (3) 2008.05.12
佐嶋忠介の真の功績 2006.o4.12
松平賢(よし)丸定信 2010.03.29
〔大滝(おおたき)〕の五郎蔵(その1) 2005.4.16
〔大滝(おおたき)〕の五郎蔵(その2) 2005.4.18
茶寮〔貴志〕のお里貴 (5) 2010.3.30
現代語訳『よしの冊子』 (まとめ 2)
2009.08.17
〔強矢(すねや)〕の伊佐蔵 2005.03.15
〔殿(との)さま〕栄五郎 (7) 2010.07.06
ほかにもいくつかあるから、日をあらためて、また---。
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コメント
ちゅうすけさんのおすすめバック・ナンバーをクリツクしてみました。さすがに厳選されていて、かつて読んだのに、こんども新鮮に読め、さすがだなとおもいました。
読むたびに新鮮な感じをおぼえるのは、人物がしっかり描かれているからですね。
投稿: 文くばりの丈太 | 2011.07.09 04:37
>文くばりの丈太 さん
どたばた、もう一つのブログ[創造と環境]という、40年来のテーマのうち、『アメリカのユダヤ人』という旧拙訳書のアップに手間どつていて、レスが遅れ、ごめんなさい。
こちらのプログはもうすぐ2500項目を通過します。そのなかには『鬼平犯科帳』について日本で初めて探求した史実がいくつもあります。今回はうち数ヶにリンクを張りましたが、ほかにも数10。
いつか機会を得て、ご披露させてください。
投稿: ちゅうすけ | 2011.07.10 19:03