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2006.08.09

文庫 第1巻

より深く楽しむ
『鬼平犯科帳』細見

--項目リストの記号--
◆町・商店・橋・川・寺社など
★襲われた被害店
☆未遂店
△メモ(花・鳥・虫・刀剣など)
◎火盗改メ方
○人物
§盗賊
@剣客

文庫巻1
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[1-1  唖の十蔵]天明 7年(1787)の春から
               『オール讀物』1968年01月号

◆光照寺 浄土宗(切絵図誤記。「正」光照院)p7 新p7
 (台・清川 1- 8 tel.3872-8487)新鳥越町4丁目
◆奥州街道p7 新装p7
◆山谷堀p7 新装p7               図会0566
◆千住大橋 p7 新装p7             図会0547
547a
◆小間物屋〔越後屋〕助次郎 新鳥越町四丁目p10 新p10
◆御厩河岸 p10 新装p10           図会0520
◆居酒屋〔豆岩〕岩五郎 御厩河岸・三好町角p10 新p10
◆東両国の問屋 p15 新装p16         図会0030
◆加賀っ原 神田・北詰。p16 新装p16     図会0022
  むかし、松平加賀守の屋敷があったための命名。
◆「加賀ッ原」の北側にある茶漬屋〔小川や〕 p17 新p17
                       独案内22丁
◆組屋敷 牛込矢来下(史実は牛込山伏町)p17 新p17
◆芝神明宮(港・芝大門 1-27- 7)p18 新p18  図会0063
◆門前の茶問屋〔亀屋〕吉之助p18 新p18   独案内50丁
★小石川・春日町の薬問屋〔長崎屋〕勘兵衛p22 新p23
◆押上村 日本橋から1里余p23 新p23
◆亀戸 p23 新p24
◆天神川 p23 新p24             図会0590
◆斎藤摂津守(三安。小姓組番頭。6000石)下屋敷裏が百姓:
 喜右衛門宅p23 新p24
◆東両国の小間物屋〔日野屋〕円蔵p25 新p25独案内354丁

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◆目白台の長谷川邸p27 新p28
◆清水門外の役宅p27 新p28
◆本所・三ッ目 元の長谷川邸p27 新p28
◆柳島の妙見堂(法性寺 日蓮宗 墨・業平 5- 7- 7)
                p29 新p30  図会0602
602
◆門前の蕎麦屋〔小玉庵〕p31 新p32
◆柳島橋p32 新p34              
◆堀左京亮(越後蒲原郡村松(安田)藩。 3万石)下屋敷。
                      p34 新p35
◆王子稲荷(北・岸町 1-12-26)p41 新p43   図会0492
◆王子稲荷の裏参道 料理屋〔乳熊屋〕p41 新p43
◆三本杉橋p41 新p43
◆愛宕山下の水茶屋p42 新p44         図会0068
◆大川橋(吾妻橋)p44 新p46         図会0611
◆深川の仙台堀p45 新p47
△鬼平の3尺余の鉄鞭(てつむち)p43 新p45
△乳熊屋への出動は、平蔵は荷馬を引いてp41 新p43
◎堀帯刀 500石?『寛政重修諸家譜』1500石p9  新p9
◎長谷川平蔵(42歳) 400石p27 新p28
 小肥りの、おだやかな顔貌で笑うと右の頬にふかい笑くぼ
                      p27 新p29
○妻女:久栄p47 新p49
◎与力:佐嶋忠介p10 新p10
◎同心:小野十蔵(30歳) 虚無僧に変装p7 新p8
◎同心:竹内孫四郎p32 新p33
○仲人:先手組与力・岡嶋四郎兵衛p18 新p19
○お磯 小野十蔵の女房。実家:茶問屋〔亀屋〕p17 新p18

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○お磯のひとりむすめ:おゆみp17 新p18
○下女:おこうp17 新p18
◎密偵:居酒屋〔岩豆(まめいわ)〕岩五郎
p10 新p10
○助次郎の女房:おふじp24 新p26
○おふじのむすめ:お順p29 新p30
○お常 愛宕山下の水茶屋の茶汲女p15 新p16
○押上村の百姓:喜右衛門p23 新p24
○小間物屋〔日野屋〕円蔵p25 新p25
§下総無宿(しもうさむしゅく)の助次郎 弥平の配下
p8 新p8
§父:伊助。〔野槌〕の弥平の配下p21 新p21
§〔野槌(のづち)〕の弥平 料理屋〔乳熊屋〕清兵衛
p10 新p10
§〔小川(おがわ)や〕梅吉 〔野槌〕の弥平の配下
                       p16 新p16
§粂(くめ) 〔野槌〕の弥平の配下p33 新p34


[1-2 本所・桜屋敷]天明8年(1788)小正月
               『オール讀物』1968年02月号

◆横川に架かる法恩寺橋(墨・石原 4~太平 1)p48 新p51
◆津軽越中守上屋敷(信明。陸奥・弘前(津軽)藩。10万石)
                      p49 新p52
◆南割下水 津軽越中守上屋敷の裏通からp49 新p52
◆柳島橋 p49 新p52             図会0602
◆土橋 南割下水p50 新p53
◆長谷川家の元屋敷 本所三ッ目入江町鐘楼前。p51 新p54
◆法恩寺(日蓮宗 墨・太平 1-26-16)p52 新p55図会0605
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◆目白台 長谷川家屋敷p51 新p54
◆高杉銀平の道場 横川ぞい出村町p52 新p55  図会0605
◆出村の桜屋敷 田坂家p55 新p56
◆春慶寺(日蓮宗 墨・業平 2-14- 9)p54 新p57
◆門前茶屋〔ひしや〕 p60 新p64
☆呉服問屋〔近江屋〕清兵衛 日本橋本町p62 新p66
                       独案内342丁
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◆松井町の岡場所p65 新p69
◆二ッ目橋の軍鶏料理屋〔五鉄〕p66 新p70   図会0592
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御輿が渡っているのがニッ目の橋。その手前左に〔五鉄〕が
あるはずだが、(0592をクリックした)拡大絵では---

◆料理〔八百半〕 万町p70 新p74
◆一ッ目橋、二ッ目橋、三ッ目橋p84 新装p90  図会0581
△鬼平 1尺5寸の十手p77 新p80
△寒鴉 野鳥p52 新p55
△一羽の鳶 野鳥p85 新p89
◎堀帯刀(1500石。小説は 500石)前任者p49 新p52
◎与力:佐嶋忠介p49 新p52
◎与力:村松忠之進p80 新p
◎同心:竹内孫四郎p49 新p52
◎同心:酒井祐助 妻からお順がもらい乳p71 新p76
@高杉銀平(50歳をこえている)佐倉近在の出p52 新p55
 *長谷川平蔵は19歳で入門。23歳ごろp52 新p55
@谷五郎七 高杉道場の中年の門人p60 新p64
@剣友 岸井左馬之助(43歳)p54 新p57
  背が高く、がっしりした体躯で精悍な風貌p54 新p
  佐倉に近い郷士の家の出p60 新p
○田坂直右衛門 出村の10代目の草分名主p53 新p56
○§ふさ 隣の桜屋敷の孫むすめ(当時18歳)p53 新p56
○長谷川伊兵衛宣安 五代目p56 新p59
○長谷川平蔵宣雄 伊兵衛宣安の末弟p51 新p54
○  〃十太夫 宣雄の次兄p56 新p60
○長谷川平蔵宣以の母親…園
 巣鴨村の大百姓・三沢仙右衛門の次女p56 新p59
○平蔵の義母…波津。27歳まで縁談なしp57 新p60
○平蔵の修理…伯父p56 新装59
○永倉正武 宣安の次男が養子へp56 新p59
○永倉亀三郎 縁者。長谷川家の養子にとp59 新装p62
○三沢仙右衛門p56 新p59
○10代将軍:家治 平蔵が御目見p63 新p67
◎密偵:岩五郎(まめいわ)p49 新p52
○相模の彦十(50をこえた)p65 新p69
◎日本橋・鉄砲町の御用聞き:文治郎p69 新p73
○田代主膳 3000石p55 新p58
§〔小川(おがわ)や〕梅吉 〔野槌〕の弥平の配下
                          p49 新p51
§〔小房(こぶさ)〕の粂八 〔野槌〕の弥平の元配下
p49 新p52
§@服部角之進 ふさの夫。御家人p61 新p65


[1-3 血頭の丹兵衛]天明8(1788)年10月
               『オール讀物』1968年03月号

*平蔵が5カ月ぶりに清水門外の役宅へ。
★旅籠〔ふせや〕半蔵 武州・熊谷宿p90 新装p95
★鼈甲小間物問屋〔和泉屋〕幸吉 下谷上野町p90 新p95
                      独案内 38丁
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★目黒の谷山村の豪農p90 新p96
★〔吉野屋〕千助 岡崎城下p91 新p97
★紙問屋〔万屋〕彦左衛門 麹町 3丁目p92 新p97
                     独案内79~81丁
◆料理屋〔宇治橋や〕 浅草並木町p96 新p101 独案内18丁
◆三島宿p96 新p101 新装p103
★書籍商〔丸屋〕徳四郎 芝口 2p98 新p103  独案内26丁
◆藤枝宿p99 新p104
◆島田宿 5丁目旅籠〔紋十〕p97 新p103

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江戸期の島田宿の東海道筋 右:藤枝
北側(上)緑○=本陣 南側(下)赤○=旅籠〔紋十〕

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部分拡大
(島田市教育委員会作成)

◆〔川越役所〕p99 新p104
◆代官橋 三島宿p101 新p107
◆大井大明神 三島宿p101 新p107

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島田宿(部分)幕府道中奉行製作
[東海道分間延絵図]より
折れた道の前方、上左端に大井大明神

◆〔くりぬきや〕 三島宿宮小路p102 新p108
◆煙草や〔三倉や〕三島 7丁目裏。大久保川端p108 新p114
△薩た峠の麓の茶店〔柏や〕 八手の白い花p118 新p124
◎与力:天野甚造p110 新p115
◎同心:酒井祐助 柳剛流の免許p99 新p104
◎同心:山田市太郎p110 新p
◎同心:竹内孫四郎p110 新p115
◎同心:小柳安五郎p110 新p115
◎〔小房〕の粂八p87 新p92
○松平定信(天明 7~寛政 5(1793)年老中)p90 新p95
◎前任者:大崎源四郎p91 新p96
○こう 紙問屋〔万屋〕の次女。18歳p93 新p98
§〔血頭〕の丹兵衛(60歳)p89 新94
§〔簑火〕の喜之助(66歳)p118 新p124



[1-4  浅草・御厩河岸]寛政元年(1799)の夏から秋
              『オール讀物』1967年12月号

◎長谷川平蔵(44歳)p153 新p160
 「50歳まで」と左馬之助が断じる。p154 新p164
 史実:天明 7年(1787) 9月19日~翌8年(1788)4月28日
   火盗改メ 助役
 小説:この間は大崎源四郎(架空)[血頭の丹兵衛]p88
 史実:堀帯刀秀隆が留任
 史実:天明 8年(1788)10月2日~寛政 7年(1795)5月16日
    再任、本役

◆御厩の渡p122 新p129             図会0520

520

◆居酒屋〔豆岩〕岩五郎 三好町角p122 新p130
◆浄念寺 (浄土宗 台・蔵前 4-18-11)p128 新p135
                         図会0525
◆目黒不動(目・下目黒 3-20-26)p129 新装p136 図会0239
◆線香問屋〔醒井屋〕甚助 京橋西紺屋町p131 新p139
                      独案内473 丁
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☆醤油酢問屋〔柳屋〕吉右衛門 本郷 1p137 新p145
                   独案内 442,443 丁
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(注)池波さんは、被害にあう店は、町名と屋号を
   注意ぶかく合成した

◆回向院(浄土宗 墨・両国 2- 8-10)前p140 新p148
                         図会0582

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◆竪川p140 新p148
◆二ッ目橋p141 新p149             図会0592
◆甲州・石和 〔いすか〕の喜左衛門本拠p143 新p151
◆下谷新寺町 卯三郎の住まいp145 新p153
△泥鰌鍋 豆岩の郷里の料理p134 新p141
△浄念寺の境内の木立で蝉 p128 新p135
△役宅の庭に虫の声。昆虫p155 新p163
◎与力:佐嶋忠介(52歳)p142 新p148
◎堀帯刀 前任の火盗改メp142 新p150
◎密偵・岩五郎 35.6歳p123 新p130
@剣友:岸井左馬之助(44歳)p153 新p162
○お勝 岩五郎の女房41歳。p123 新p130
○連れ子:宇吉13歳。紙問屋〔大和屋〕丁稚奉公p123 新p130
○おじゅん 岩五郎とお勝のむすめp123 新p130
○お八百 お勝の母親。盲目p123 新p130
○弥吉 高輪北町の大工。お勝の前夫p140 新p
§卯三郎 岩五郎の父親。越中・伏木の生まれ。
 〔中尾(なかお)〕の治兵衛配下から独立p129 新p137
§〔海老坂(えびさか)〕の与兵衛p135 新p143
§彦蔵 浄念寺の寺男。〔海老坂〕配下p128 新p134
§〔布引(ぬのびき)〕の九右衛門p142 新p150
§〔いすか(いすか)〕の喜左衛門p143 新p151
§〔真泥(まどろ)〕の伊之松 〔いすか〕一味p144 新p152


[1-5  老盗の夢]寛政元年(1789)の初夏から暮れ
               『オール讀物』1968年04月号

◆宿屋〔藤や〕源吉 50男。五條橋・東詰p156 新p165

350_7
五条大橋(『都名所図会』)
◆瓜生山ふもと 京都北方p157 新p166
◆一乗寺村 p158 新装p167

350_8
一乗寺村(『都名所図会』)

◆茶屋〔杉野や〕 愛宕郡山端。高野川ぞいp101 新p170

722_1
山端(やまはな)の麦飯茶屋(『都名所図会』)

◆若狭街道p161 新p170
◆武州・蕨の旅籠〔井関や〕p162 新p171
◆さつた峠p162 p172
◆信州・上田 p165 新p174
◆草津の宿 p167 新p177
◆宿屋〔丸屋〕仙太郎 日本橋・十軒店p168 新p178
                           図会0013
◆〔松寿院〕門前の花屋 ただし〔寿松院〕p169 新p
◆菓子舗〔茗荷屋〕の「五色おこし」 下谷新黒門町
                    p169 新装p179
                      独案内 213丁
☆蝋燭問屋〔三徳屋〕治兵衛 四谷御門外p174 新p184
                      独案内171 丁
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◆麹屋横丁(新・新宿 1丁目東ぞいの地)長屋p176 新p186
 座頭の彦の市の住まい
◆天徳寺(浄土宗 港・虎ノ門 3-13- 6)門前町替地
                     p178 新p189
◆谷中・くびふり坂〔長遠寺〕(現存しない)p177 新p187
 天王寺前から千駄木。途中の龍谷寺前の坂[くびふり坂]
 (『谷中・くびふり坂』 新潮文庫)p197
 龍谷寺(日蓮宗 台・谷中 4- 2-35)
 隣・大通寺(切絵図誤植:「正」本通寺 (法華宗 台・谷中  4- 2-23)
◆貸座敷〔玉や〕弥六 四谷・伝馬町 1丁目p178 新p188
                       独案内18丁
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◆尾張さま(中納言 61万9500石)裏 市ヶ谷p179 新p189
◆居酒屋〔豊島〕 鎌倉河岸p181 新装p191   図会0017
◆板新道(多町 2丁目と司町 2丁目間の新道)p181 新p192
◆九段坂 p184 新p195             図会0019
◆旗本:竹本主水正(架空)屋敷 p184 新p195
◎〔小房〕の粂八 鎌倉河岸で味噌おでん屋台店p162 新p172
○宿屋〔藤や(ふじや)〕源吉 50男。元〔蓑火〕の喜之助の配下
 女房:おきさ。p156 新p165
○とよ 山端の茶屋〔杉野や〕の茶汲女。大女p159 新p170
○お幸 武州・蕨の宿屋の女主。〔簔火〕の喜之助の妾。大女。                     p162 新p171
○故・伊与造 お幸の亭主。蝋燭問屋〔三徳屋〕の通い番頭。
                      p175 新p
○おもん お幸のむすめ。p162 新p171
○〔松屋〕伊左衛門 三条柳馬場。p188 新p199
○山伏:黒沢坊 p188 新p199
§〔簔火(みのひ)〕の喜之助 67歳。p156 新p165
§〔伊賀(いが)〕の音五郎 火あぶりの刑
p157 新p166
§お千代 〔伊賀〕の音五郎の女房p157 新p166
 のち〔簔火〕の喜之助の情婦。京都・瓜生山谷間の墓に。
§〔血頭(ちがしら)〕の丹兵衛p162 新p172
§〔前砂(まいすな)〕の捨蔵 〔夜兎〕の角右衛門配下
                        p170 新p179
§〔蛇(くちなわ)〕の平十郎p172 新p181
§〔野槌(のづち)〕の弥平p172 新p181
§〔印代(いしろ)〕の庄助 30男。〔野槌〕の弥平配下
                        p173 新p183
§〔火前坊(かぜん〕権七 30男。〔野槌〕の弥平配下
                       p173 新p183
§〔岩坂(いわさか)〕の茂太郎 〔野槌〕の弥平配下
                       p173 新p183
§貸座敷〔玉や〕の亭主・弥六 四谷伝馬町 1丁目
 〔野槌〕の弥平配下p180 新p188
§〔小川(おがわ)や〕梅吉p173 新p183
§座頭:彦の市(ひこのいち) 麹屋横丁の長屋
                       p174 新p184

[1-6  暗剣白梅香]寛政2年(1790)初春
               『オール讀物』1968年05月号

◆会津侯(陸奥会津郡会津。28万石)中屋敷p190 新p201
◆松平陸奥守(仙台藩。62万石)下(上)屋敷p190 新p201
◆汐留橋 p190 新装p201            図会0058
◆脇坂(竜野藩。 5万1000石)上屋敷p190 新p201
◆汐留川p190 新p201
◆浜御殿p190 新p201
◆江戸湾p190 新p201
◆芝新銭座 表御番医師井上立泉 長男・玄庵p190 新p201
◆掘割川の小橋p191 新p202
◆脇坂屋敷の辻番所p192 新p203
◆駒込村 p193 新p204
◆王子権現社(北・王子本町 1- 1-12)へ通じる道を西へ
               p193 新装p205  図会0489
◆根津権現(文・根津 1-28- 9)門前料理茶屋〔釘ぬきや〕
               p195 新装p206  図会0470
◆日蔭町通り日比谷稲荷(港・新橋 4-13- 5)p198 新p209
                        図会0065

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◆深川石島町 船宿〔鶴や〕利右衛門p199 新p210
◆鎌倉河岸p199 新p211
◆本多(伯耆守正寛。駿河国益津郡田中藩。 4万石)上屋敷
 (神田橋外)の中間p201 新装p213
◆扇橋p202 新p214
◆小名木川 p202 新p214            図会0586
◆大川p203 新p215
◆神田川p203 新p215              図会0020

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◆昌平橋の北詰の湯島横町の菓子舗〔近江や〕p204 新p215
                        図会0022
 「羽衣煎餅」久栄の好物。p204 新p216   独案内202 丁

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◆池の端仲町〔浪花や〕の「白梅香」p206 新p217
◆入谷田圃p207 新p218
◆上野不忍池p207 新p219            図会0457
◆本石町三丁目の蝋問屋〔葮屋〕専右衛門p207 新p218
                      独案内165 丁
◆〔丸太橋〕の与平次p207 新p219
◆上野広小路 p209 新装p222          図会0456
◆新黒門町の鰻屋〔春木や〕p210 新p222    独案内27丁
◆春慶寺 日蓮宗(墨・業平 2-14- 9)押上村p211 新p223
◆小川町p211 新p223
◆一ッ橋御門外の火除地p212 新p224       図会0018
◆扇橋代地p215 新p227
△刀の銘柄の記述なしp191 新p
△田螺とわけぎのぬたp202 新p214
△白魚と豆腐の小鍋立てp221 新p234
○妻女:久栄 p204 新装p216
◎与力:天野甚造 p209 新装p218
◎同心:酒井祐助p206 新装p218
◎密偵:〔小房(こぶさ)〕の粂八p199 新装p210
◎@剣友:岸井左馬之助 p203 新装p214
○亡父:長谷川宣雄 p190 新装p201
○井上立泉 表御番医  200俵。p190 新装p201
○井上玄庵 立泉の長男。p190 新装p201
○〔鶴や〕利右衛門 深川石島町の船宿の主。じつは森為之介。 
60がらみp203 新p214
○おみち 〔鶴や〕利右衛門の女房。40歳前後p215 新p214
○菓子舗〔近江や〕の内儀p205 新p216
○宗太郎 蝋問屋〔葮屋〕専右衛門の婿。本石町 3丁目p207
 新装p218
○植木屋・甚右衛門p194 新p205
§@金子(かねこ)半四郎 住居・駒込村。38歳p193 新p204
○金子七平 p208 新p220
§〔三の松(
さんのまつ)〕平十 根津権現門前盛場を束ねる
                           p195 新p206
§〔蛇(くちなわ)〕の平十郎p201 新p212
§〔亀穴〕(かめあな)の政五郎 〔蛇〕の平四郎の軍師
                        p201 新p212
§〔丸太橋(まるたばし)〕の与平次 深川の顔役p207
                        新p219
§〔白子(しらこ)〕の菊右衛門 大坂堺筋通北久宝寺町の
  顔役p209 新p221


[1-7  座頭と猿]寛政2(1790)年梅雨のあがった夏
               『オール讀物』1968年06月号

◆愛宕下の表御番医師:牧野正庵p224 新p237
◆四谷・麹屋横丁 座頭:彦の市p224 新p237
◆四谷御門外 蝋燭問屋〔三徳屋〕治兵衛p224 新p237
                      独案内 171丁
Photo_49

Photo_50

◆麻布・飯倉 3丁目 唐物屋〔白玉堂〕紋蔵p225 新p238
◆愛宕権現(港・愛宕 1- 5- 3)門前の茶屋p226  新p239
                        図会0068

◆本所・押上村 線香職人p226 新p239
◆芝の北新網の裏長屋p227 新p240
◆柴井町の蕎麦屋〔東向庵〕p232 新p246
◆浅草鳥越〔松寿院〕門前花屋(「正」寿松院)p233 新p247
◆塩町p237 新p251
◆理性寺(法華宗 大正 3に杉・永福 3-56-29)p238 新p251
◆三十間堀p245 新p259
◆浜町堀の医師・千賀道有p246 新p260
 大川の中州から本町までの堀。川口橋、組合橋、小川橋、
 高砂橋、栄橋が架かっていた。
◎同心:酒井祐助p252 新p266
◎町廻同心:渡辺寅之助p251 新p265
§〔簔火(みのひ)〕の喜之助 67歳p224 新p237
§〔蛇(くちなわ)〕の平十郎p225 新p238
§小間物行商の徳太郎 25歳〔尾君子小僧〕の異名をもつ
 〔夜兎(ようさぎ)〕の角右衛門の配下の腕っ利き
                             p230 新p243
§唐物屋〔白玉堂(はくぎょくどう)〕紋蔵 麻布飯倉 3丁目
                             p225 新p238
§〔野槌(のづち)〕の弥平p228 新p241
○お常 愛宕山・門前の茶屋の茶汲女。p228 新p241
§〔前砂(まいすな)〕の捨蔵 〔夜兎〕の角右衛門配下
                             p233 新p247
§座頭:彦の市(ひこのいち) 麹屋横丁〔蛇〕の平十郎配下
                             p222 新装p235
○おその 彦の市の妾。愛宕山門前の茶屋の茶汲女。
 元亭主・線香突きの房五郎。27歳p223 新p236
○与助 おそのの父親。北新網裏長屋。50すぎp227 新p240
§〔夜兎(ようさぎ)〕の角右衛門p240 新p247
§〔五十海(いかるみ)〕の権平p242 新p256
○牧野正庵 表御番医師。愛宕下。 150俵p224 新p237
○お沢 牧野正庵妻。蝋燭問屋〔三徳屋〕姉。p225 新p239
○蝋燭問屋〔三徳屋〕治兵衛 四谷御門外p224 新p237


[1-8  むかしの女]寛政2年(1790)晩夏
               『オール讀物』1968年7月号

◆石川島の人足寄場p255 新p270         図会0052
◆築地の海p256 新p271
◆佃島 p256 新p271               ◆船松町の渡し場と火の見櫓p257 新p272          図会0051
href="http://http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/02/0051.html">図会0051

05c1

◆清水門外p259 新p275
◆入江町p261 新p276
◆浅草菊屋橋p262 p278
◆新寺町 仏具商〔万屋〕幸助p263 新p278
                      独案内326 丁
◆本所四ッ目の裏長屋〔ねずみ長屋〕〔仙台堀〕のおろく住居
                     p264 新p279
◆堀留町 醤油酢問屋〔山崎屋〕大番頭=藤蔵p264 新p280
                      独案内 439丁
                              図会0011

◆本町 1丁目 扇問屋〔近江屋〕番頭=徳太郎p264 新p280
                       独案内 389丁
Photo_55
1_1

◆花川戸 料理屋〔うろこ亭〕兼右衛門p265 新p280
◆仙台堀p265 新281
◆大伝馬町 木綿問屋〔大丸屋〕元手代・万吉。入婿後仁兵衛
            p267  新装p282  独案内 461丁
Photo_51
図会巻0008
◆柳橋 料亭〔梅川〕p267 新p283       独案内 3丁

Photo_52

◆亀井町p267 新p283
◆深川黒江町 料理屋〔丸竹〕p267 新p284
◆深川茂森町p269 新p285
◆鉄砲洲の松平遠江守(摂津尼崎藩 4万石)屋敷p270 新p286
◆深川末広町の石置場p270 新p286
◆十万坪埋立地p270 新p286
◆平井新田p270 新p287
◆鉄砲町p275 新p291
◆船宿〔鶴や〕 石島町p276 新p292
◆塩河岸 p276 新装p292              図会0012            
012
(注:↑のオレンジ色をクリックして、大画面の右端中央の[塩河岸」]
に注目)
◆深川・藤ノ棚 専光寺裏…亀久橋東詰p279 新p295
◆専光寺(架空)p279 新p295
◆茶屋〔釘ぬきや〕 根津権現門前。p283 新p299 図会0470
◆砂村新田p287 新p304
◎同心:酒井祐助p284 新p301
◎同心:山田市太郎p284 新p301
◎密偵:〔小房〕の粂八p276 新p292
◎密偵:〔相模〕の彦十 p277 新p293
◎〔鉄砲町〕の文治郎 御用聞きp274 新p291
◎@剣友:岸井左馬之助p262 新p277
○松平定信 老中p256 新p271
○〔仙台堀〕のおろく 針売り。52歳p258 新p273
○おもん 針売りの婆あp264 新p275
○伊七 おもんの元亭主。古着屋p269 新p284
○お松 おもんのむすめ。深川黒江町の料理屋〔丸竹〕の女中。                     p269 新p284
○虎松 お松の亭主。漁師p269 新p285
○伝五郎 虎松の仲間。漁師p270 新p286
○相馬因幡守(祥胤よしたね 陸奥宇多郡中村 6万石)
                     p272 新p288
○船宿〔鶴や〕利右衛門夫婦p276 新p292
§@井原惣市 〔雷神党〕の首領。無外流p271 新p287
§@千葉 〔雷神党〕p272 新p288
§@中瀬 〔雷神党〕p272 新p288
§〔羽沢(はねざわ〕の嘉兵衛 両国一帯の香具師元締
                        p282 新装p298
§駒造 〔羽沢〕の嘉兵衛の子分p282 新p298
§〔三の松(さんのまつ)〕平十p282 新p299
§〔蛇(くちなわ)〕の平十郎p289 新p305

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コメント

なんて凄いのでしょう!
今、リンクが張られたオレンジ文字をクリックして、
呆然としております。
これがブログの「知的生産」なんですか。
教室で講義を聴いている以上に詳しいような。

投稿: みやこのお豊 | 2006.08.09 01:53

>みやこのお豊さん

クラスの人たちは、このブログをほとんど見てくれないけれど、150/日アクセスがあるということは、日本中(世界中)の熱心な鬼平ファンがアクセスしてくださっているわけですから、その方々のためにも、情報をきちんと伝えないといけないとおもっています。

逢坂 剛さんが、このブログを、いみじくも〔鬼平情報の宝庫」と名づけてくださいました。

名実ともに、そうしませんと、ね。

投稿: ちゅうすけ | 2006.08.09 15:17

みやこのお豊さんのおっしゃる通り素晴らしいリンクが出来ましたね。

30年前に「鬼平犯科帳」を読み始めた時にはこんな世界が開けるとは夢にも思いませんでした。

鬼平の舞台の江戸名所図会がクリックひとつで眼前に広がるのですから凄いものです。

鬼平講座で「江戸切絵図」「買物独案内」「江戸名所図会」を知りましたが、ここにてこの三つの資料が結びつきました。

ブログを見る楽しみが一挙に拡大しました。

投稿: 靖酔 | 2006.08.09 15:59

>靖酔さん

これのヒントは、梅田望夫さん『ウェブ進化論』の、[オープン・ソース現象](p173)でした。
公開しなければ---と考えて、クラスで配布しているシート類の公開、「大人の塗り絵」とのリンク、盗人Who's Who とのリンクをおもいつきました。

その後、逢坂 剛さんから、鬼平本の出版を強く要請されていますが、リンクのできない印刷物は論外です。CDかDVDならね。

どうしたはずみか、『ウェブ進化論』の梅田さんがmixiをのぞきに見えました。いま、ミク友を申し込んでいます。
人生、何歳になっても、勉強ですね。

投稿: ちゅうすけ | 2006.08.09 17:36

凄いです。
何度か、鬼平を読み返すたびに、
「あっ、この盗賊の名前はどこかで出て来たな?」
と、思い探そうとするのですが、そうすると、また、最初から読み返す事になる。「小説の中で『○○事件』の話で記憶に云々」と池波さんが書いてくれているときは楽なのですが。

ちゅうすけさんのこのデータベースは、自分がやってみたかったこと(鬼平に限らず)を、実際にやってらっしゃる、本当に凄い事です。
私も、死ぬまでにひとつ、こういう偉業を成し遂げたいです。
がんばります。

投稿: ぴーせん | 2006.08.09 19:24

>ぴーせんさん

いつも、暖かいおはげまし、ありがとうございます。

こういうのって、えてして、孤独なおタク的な作業になりがちです。

ぼくの場合は、文化センターに〔鬼平〕クラスをもってい、そこで調べてことをシート類にして配布しているのですが、親の心、子知らず、梨のつぶて、闇夜に鉄砲玉--になりがち。
空虚さをおぼえながら帰宅してきました。

しかし、ぴーせんさんのような具眼の士や、逢坂 剛さんのような天賦の才をお持ちの方に認めていただくと、「見てくださっている方がいるんだから---」と、千万の声援を得たように、自分をさらにはげますことができます。

ありがとうございました。

投稿: ちゅうすけ | 2006.08.10 03:15

個人的な喜びですが、このリンクのお陰で自分の彩色した江戸名所図会が小説と結びついて見られるので非常に楽しみです。
「老盗の夢」の九段坂です。

彩色する図会を選択する時に好きな鬼平犯科帳の舞台となった図会を選ぶことが容易になります。

投稿: 靖酔 | 2006.08.10 08:55

>靖酔さん

もっと多くのメンバーが、もっと多くの自作を公開しないとね。
せっかく、リンクをはっているんだから。

投稿: ちゅうすけ | 2006.08.10 17:07

第一巻に登場の『門前の蕎麦屋〔小玉庵〕p31 新p32』。
昨日、11巻を読んで、「土蜘蛛の金五郎」の冒頭に登場する『小玉屋』が、気になりました。
「小玉屋』の名物は、太打ちの田舎蕎麦。
ちゅうすけさん監修の『鬼平を歩く』でも紹介されてますが、
神田『まつや』で予約すれば食べられます。

で、ふと思いついたのですが、この『小玉庵』、とくに『小玉屋』の屋号は、神田まつやのご主人、小高さんのお名前から連想されたのではないかということです。
池波さんは昭和42年頃から、まつやに通われてたということと、
『唖の十蔵』が、オール讀賣に掲載されたのが、昭和43年一月号。
なんとなく符合すると思うのです。

すでに、何方かが指摘されてるかも知れませんが、
以前、『まつや』に通ったころ、小高さんと言葉を交わす機会が何度かあり、その時、池波さんなら、この人をイメージして登場人物を創るんじゃないかな?
と、感じた事を思い出したので。

投稿: ぴーせん | 2006.08.13 10:46

ありうる推理ですね。

投稿: ちゅうすけ | 2006.08.13 13:39

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